【モンクレールのクリーニング】失敗しないおすすめ店10選!料金や長持ちさせる秘訣をご紹介! | カジタン

【モンクレールのクリーニング】失敗しないおすすめ店10選!料金や長持ちさせる秘訣をご紹介!

モンクレールのクリーニングTOPバナー

「モンクレールをクリーニングに出したいけれど、高級品だから失敗したくない」そう思うとなかなかクリーニングに出せませんよね。しかし高級品だからこそクリーニング屋のケアが大事なのです。
そこで今回は、モンクレールのような高級ダウンを失敗せずにクリーニングに出す方法をご紹介します。

この記事でわかること

  • クリーニング屋の洗濯方法
    「ウェットクリーニング」と「ドライクリーニング」に詳しくなるとクリーニング屋選びに役立ちます。
  • おすすめクリーニング屋10店
    宅配クリーニングが豊富なので全国どこからでもモンクレールのクリーニングが可能!
  • 自宅でのクリーニングやケア方法
    自宅でのクリーニングやケア方法を知っておくと長持ちにもつながります。

モンクレールのクリーニング失敗事例と回避方法

モンクレールのクリーニング失敗事例
なぜモンクレールのクリーニング方法をしっかりと見ておく必要があるのか。それはクリーニング選びを怠ると、たとえクリーニング屋に出したとしても失敗して返ってくる可能性があるからです。実際にSNSではこんなつぶやきもあります。

モンクレールはクリーニングに出せない?

モンクレールをクリーニングに出す方法

そもそもモンクレールのような高級ダウンはクリーニングに出せるのでしょうか?
先に結論をいうと、取り扱えないクリーニング屋が多いです。もしかしたら近所のクリーニング屋ではどこも扱って貰えないかもしれませんね。そのため「出せない」と思っている方が多いかもしれません。

しかしモンクレールをクリーニングに出す方法は2つあります。

 

高級ダウン対応のクリーニング屋へ出す

先述したように、モンクレールのような高級ダウンに対応しているクリーニング屋は少ないです。しかし高級ダウンを専門としたクリーニング屋は少なくとも存在し、宅配サービスもおこなっているのでどこに住んでいてもクリーニングに出すことができますよ。
対応しているクリーニング屋はのちほどご紹介しますね。

 

モンクレール直営店でもクリーニングしている

モンクレール直営店でもクリーニングをおこなっています。しかしモンクレールも外部のクリーニング屋に依頼をしているため、仕上がり日数は1か月〜1か月半かかるといわれています。また料金も5,000円〜1万円程度かかってしまうのがデメリットです。
それならば、自分で直接クリーニング屋へ持っていった方が、早く・安く済みそうですね。
  

モンクレールの最適なクリーニング方法

モンクレールの最適なクリーニング方法
ではモンクレールの最適なクリーニング方法を見ていきましょう。

クリーニングの方法にも「ウェットクリーニング」「ドライクリーニング」の2種類があります。実はこのクリーニング方法がとっても大事。この2つの違いをみていきましょう。

 

ウェットクリーニング

ウェットクリーニングは水を使い、汗や血液など水溶性の汚れをしっかりと落としてくれます。またカビ汚れにも最適。水を使うと聞くと、普段の洗濯を思い浮かべるかと思いますが、クリーニング屋における水洗いは高度な技術が必要で、時間もかかります。
しかしその分、ふかふかの元となる羽毛の脂は落とさず、汗汚れやカビ汚れをしっかりと落としてくれるのです。

 

ドライクリーニング

水で直接洗うウェットクリーニングとは違い、石油などの揮発性溶剤や蒸気を使い「皮脂汚れ」を洗浄しています。しかしドライクリーニングは「汗汚れ」を落とすことができません。洗浄液の主成分は石油、汗は水溶性。つまり油と水なので、相互に反応しにくいのです。
そしてもう1つ落とし穴が。
羽毛には動物性油分が含まれています。この油分があることで羽毛同士の間に空気がふくまれ保温効果を発揮しているのですが、ドライクリーニングをすることで油分まで洗浄されてしまい、暖かさが失われてしまうのです。

 

ウェットクリーニングとドライクリーニングの違い

落とせる汚れ メリット デメリット
ウェットクリーニング 汗汚れ
カビ汚れ
皮脂汚れ
・保温力が維持しやすい
・汗や皮脂よごれなど多くの汚れを落とすことができる
・クリーニング料金が高い
ドライクリーニング 皮脂汚れ ・クリーニング料金が安い ・保温効果が低下
・汗など水溶性のよごれが落ちにくい

表から分かるように、モンクレールのような高級ダウンジャケットはなるべくウェットクリーニングを選択することをおすすめします。

 

ダブリング乾燥

ダウンの場合は最終仕上げに羽毛をほぐす「ダブリング乾燥」をした方がベストです。ダブリング乾燥は、低温で短時間回転させて乾燥するものなので、乾燥機によるダメージが少なく済みます。
一番ダメージが少ないのは自然乾燥なのですが、洗濯により羽毛の偏りがあるためにダウンのふわふわ感がなくなってしまうのです。

 

手洗いは避けた方がいい?

できるだけ手洗いは避け、クリーニング屋に出すことでリスクを回避することをおすすめします。
高級ダウンジャケットを買い換えることになるぐらいならば、安全をとってクリーニングに出す方が賢明な判断です。

クリーニング屋選びが重要!

モンクレールのクリーニング屋選び

誰しもが、大事なモンクレールダウンの被害者の1人にはなりたくないですよね…。そうならないためにもクリーニング屋をしっかりと見定め、安心できるところに託しましょう。

 

モンクレールクリーニングの実績がある

ダウンジャケットのクリーニング実績があるところは多いかと思いますが、モンクレールなどの高級ダウンジャケットを専門としたクリーニング屋に頼みましょう。モンクレールのダウンジャケットと向き合った実績が多いということは知識も豊富な上に、利用客が多く信頼できるクリーニング屋という証拠です。

 

高級店のダウンクリーニング方法

では高級クリーニング店は「ウェット」「ドライ」どちらでクリーニングをおこなっているのでしょうか?比較してみましょう。

店名 方法
ポニークリーニング ドライ
白洋舎 ドライ
リネット ドライ
リナビス ドライ
KILEINA(キレイナ) ウェット
ピュアクリーニング ドライ
クレアン ウェット
クリコム ドライ
Hanakoya(はなこや) ウェット
ワードローブトリートメント ウェット

ウェットもドライも5件ずつという結果に。ウェットの方がダウンジャケットには向いていますが、どちらも利用されているんですね。

 

溶剤管理をきちんとしているお店を選ぶ

溶剤管理とは、ドライクリーニング使う溶剤が汚れていないかチェックをおこない、いつでもきれいな溶剤で洗えるように管理しておくこと。実はこの管理は手間とコストがかかり、怠っているクリーニング屋があるのも事実。

溶剤の話をすこししておくと、ドライクリーニングの溶剤の元は石油です。石油といっても当然そのまま使うのではなく、不純物をしっかりと取り除いてきれいにしたものを使用します。

この溶剤にドライクリーニング専用の洗剤「ソープ」を混ぜ、クリーニングをおこないます。このソープの濃度が低いほど洗浄力が高まるのですが、羽毛についた動物性油分も一緒に流してしまうので、ふわふわがなくなってしまうのです。

つまり、ソープ濃度が低くても高くてもダメ。羽毛の油分が落ちないソープ濃度は「0.4〜0.7」とされています。とはいえ、数値を表示しているところは少ないので、溶剤管理をしっかりとおこなっているかどうかは良質なクリーニング屋の判断材料の1つとして考えておきましょう。

モンクレールのダウンを出すならココ!高級クリーニングおすすめ10選

モンクレールのクリーニングにおすすめ10選
どこも高級クリーニングをしており実績があるところばかりなので、料金やプラスのオプションを比較してお気に入りのクリーニング屋を見つけてくださいね。

 

宅配クリーニング

どこに住んでいても高級クリーニングに出すことができる「宅配クリーニング」をみていきましょう。忙しい方にもおすすめです。

 

KILEINA(キレイナ)

KILEINA(キレイナ)
キレイナはモンクレールのような高級ブランドだけでなく、ウェディングドレスや舞台衣装など特殊な衣類も数多くクリーニングしている実績があります。そんな培ったノウハウから、洗濯表示がない衣類も得意としているので、非常に技術力の高いクリーニング屋です。

洗い方 ウェット
料金(税抜) 7,000円
仕上がり日数 2週間〜
送料 片道900円 / 往復1,800円
(北海道・沖縄 片道1,800円 / 往復3,600円)

・クリーニング料金7,000円以上で片道無料
・クリーニング料金12,000円以上で往復無料

集荷 可能
ヤマト運輸が用意した段ボールに衣類を入れるだけです。段ボールの大きさはダウン2枚ほど。
入らない分は、自分で袋や箱を用意し、集荷時に一緒に渡せばOK。
保管サービス なし
その他おすすめポイント 黄ばみやシミも取り除き、本来の姿へ復元する技術力も高いため、汚れが気になる方に特におすすめ。

 

Hanakoya(はなこや)

Hanakoya(はなこや)
はなこやのメニューには「高級ダウン」ではなく「モンクレール」専用のメニューがあり、年間5,000点以上のモンクレールのクリーニングをおこなっています。モンクレールなら全商品可能です。もちろん、そのほかの高級ダウンジャケットも対応していますよ。

洗い方 ウェット
仕上がり日数 2週間〜
料金(税抜) ・8,000円(ショート・ハーフ丈)
・10,000円(ミドル・ロング丈)
送料 ・片道800円(北海道1,400円・沖縄3,000円)
・クリーニング料金8,000円以上で送料無料
(北海道は20,000円以上、沖縄なし)
・メールマガジンを登録すれば片道送料無料
集荷 可能。箱や袋は自分で用意します。
保管サービス なし
その他おすすめポイント バッグや靴、財布など高級ブランド品の修理やケアもおこなっています。高級品は、はなこやがおすすめ。

 

ワードローブトリートメント

ワードローブトリートメント
ワードローブトリートメントは、どんな衣類でも1点のみで洗う「一客洗い」を徹底しています。1人のお客がワイシャツを3枚出したとしてもまとめて洗うことなく、1枚1枚を丁寧に洗ってくれるのです。
また素材に合わせた独自の専用加工剤を使っているため、衣類本来の素材を取り戻してくれます。

東京目黒区に店舗があるので、近くの方は直接見積もりや相談を受けてくれますよ。

洗い方 ウェット
料金(税込) 9,130円
仕上がり日数 2週間〜
送料 無料 ※沖縄地区、その他離島は除く
集荷 可能
配送業者が指定日に引取にきます。梱包は手持ちの袋や箱でOK。配送時の傷を避けるために丈夫なものにしましょう。
集荷依頼をせず、着払いで直接工場へ送ることもできます。
保管サービス あり 最長7か月
その他おすすめポイント ライフスタイルや好み、洋服の個性に合わせたオーダーメイドのクリーニングをしてくれるので、こだわりが強い方におすすめ。

  

リナビス

リナビス
リナビスはドライクリーニングですが、ダウンジャケットが傷まないように溶剤管理を徹底しているため、動物性油分が抜けることなく、保温効果は低下しません。モンクレールやそのほか高級ブランドの実績も多く、追加料金はありません。

洗い方 ドライ
料金(税抜) 14,000円(ブランド衣類コース)
仕上がり日数 10日〜20日営業日
送料 無料
集荷 可能
集荷キットも無料で届きます。
※集荷キット発送後のキャンセルはキャンセル料が発生
保管サービス あり 最大12か月
その他おすすめポイント 「3点まとめて4,920円」のように枚数をまとめてクリーニングに出すことができるパック料金があります。汗汚れはあまりない、とにかく安くて他にも衣類を出したいという方にもおすすめなクリーニングです。

 

クリコム

クリコム
クリコムのクリーニングは株式会社光栄舎がおこなっています。光栄舎の溶剤管理は24時間コンピュータで管理しているため、洗浄力や衛生面が劣りません。さらに週に1回溶剤の確認を可視化する作業もおこなう徹底ぶりで安心です。

洗い方 ウェット
料金(税抜) 7,800円
仕上がり日数 5日〜
送料 ・往復1,000円
(北海道・九州 2,000円)
※沖縄と鹿児島県離島部の方は利用不可
・4,000円以上で送料無料
集荷 可能。箱や袋は自分で用意します。
保管サービス なし
その他おすすめポイント コンビニから24時間出すこともできるので、昼間の集荷時間が厳しい方にもおすすめです。

 

リネット

リネット
リネットは専用のアプリもあるので注文が簡単にでき、通知機能もありお知らせを見逃すこともありません。ドライクリーニングなので安い料金で頼むことができます。手軽さと料金を重視したい方におすすめです。

洗い方 ドライ
料金(税抜) 4,390円
仕上がり日数(通常会員) 7日〜
送料(通常会員) ・往復1,800円(北海道・沖縄 2,600円)
・クリーニング料金8,000円以上10,000円未満
900円(北海道・沖縄1,800円)
・クリーニング料金10,000円以上で送料無料
集荷 可能。箱や袋は自分で用意します。
その他おすすめポイント プレミアム会員に登録すれば、クリーニング料金3,000円以上で送料や段ボール無料、ポイントなどの特典がつく。
日頃からクリーニングをよく使う方におすすめ。

 

ポニークリーニング

ポニークリーニング
ポニーは都市圏や中京圏を中心に750店舗展開している大手クリーニング会社。大手だからこそ格安で「宅配のみ」または「宅配&保管」のサービスを受けることができます。

衣類1点のみ出したい場合は持ち込みだけ。ダウンジャケットを含め4点以上ある場合に宅配が可能です。その場合1点あたりの金額は2,425円。持ち込みよりも安くなりますよ。

洗い方 ドライ
料金(税抜) ・9,700円〜(宅配4点・デラックスコース)
・3,420円〜(持ち込み・デラックスコース)
仕上がり日数 1週間〜
送料 無料
集荷 可能。申込後、配送キットが届きます。
保管サービス あり 最長9か月
その他おすすめポイント 15点パックまでコースがあるので、大量クリーニングにおすすめ。

 

クレアン

クレアン
クレアンのウェットクリーニングは「マイクロバブルウォッシュ」を採用。良質な天然水をマイクロバブルに変えることで、水の圧力を小さくするので繊維は傷まずに縮むこともありません。当然、衣類にあったクリーニングをおこなうのでマイクロバブルウォッシュは1つの例にしかすぎず、500種類もの洗い方のノウハウを持っています。

洗い方 ウェット
仕上がり日数 2週間〜
料金(税抜) 8,000円
送料 ・1500円〜(地域により変動)
・クリーニング料金12,000円以上で送料無料
集荷 可能。箱や袋は自分で用意します。
保管サービス あり 最大8か月
その他おすすめポイント 保管料が1か月100円〜と少額から利用できるので短期間の保管をしたい方におすすめ。

 

ピュアクリーニング

ピュアクリーニング
ピュアクリーニングの衣類宅配には、一般的なクリーニング「デリクロ」と高級クリーニング「プレミアム」の2種類があります。高級ダウンならば「プレミアム」がおすすめ。
ドライクリーニングですが、低価格でプレミアムコースを選ぶことができるのはピュアクリーニングだけです。

洗い方 ドライ
仕上がり日数 1週間〜
料金(税抜) 3,000円
送料 ・片道送料2,000円
・お渡し送料2,500円
クリーニング料金10,000円以上でお渡し送料無料
集荷 可能。箱や袋は自分で用意します。
保管サービス なし
その他おすすめポイント シミ抜きにも特化しており、京しみ抜きの資格をもったプロがおこなってくれます。追加料金がかかりますが、シミの範囲は1cm単位で選ぶことができるので必要な分だけ料金を支払えばOKです。

持ち込み・店舗クリーニング

「梱包がめんどくさい」「仕事帰りクリーニング屋に寄った方が早い」という方には持ち込みをおすすめします。持ち込みは送料がかからない分、安くクリーニングに出すことができますね。

 

白洋舎

白洋舎
白洋舎は全国に795店舗もあるので、見かけたことがある方は多いでしょう。設立は1920年。創業100年の老舗クリーニング屋です。
常に洗剤や加工剤、洗濯方法を独自研究・開発しており品質・溶剤管理に徹底しています。時代に合ったクリーニング方法をおこなっていることが100年も愛されてきた理由かもしれませんね。

洗い方 ドライ
仕上がり日数 1週間〜
料金(税抜) 4,200円
その他おすすめポイント 宅配もおこなっていますが、クリーニングの仕方は同じ。店舗の料金に送料と保管料が追加されるので、白洋舎は持ち込みがおすすめです。

モンクレールのクリーニング料金比較

モンクレールのクリーニング料金
おすすめ店としてご紹介した10社の料金を分かりやすく比較表にしました。

店名 料金(税抜)
ポニークリーニング 3,420円〜
上記は持ち込み・デラックスコース料金。スタンダードコースより素材にあわせた洗濯方法。
白洋舎 4,200円
リネット 4,350円
DXコース。1つ1つ手洗い、ハンガーも形崩れしないよう太いものに。
リナビス 14,000円
ブランド衣類コース
KILEINA(キレイナ) 7,000円
ピュアクリーニング 3,000円
クレアン 8,000円
クリコム 7,800円〜
Hanakoya(はなこや)10,000円 ショートやハーフ丈は8,000円
ワードローブトリートメント 8,217円
WEBサイトは税込み価格の9,130円で表示

高級店と言ってもこのように値段も様々です。
DXコースやブランド衣類コースのように、ダウンジャケットにコースがある場合は、一番ランクの高いコースを選んでおきましょう。丁寧なクリーニングをおこなってくれます。

モンクレールのような高級ダウンを長持ちさせる秘訣

モンクレールダウンを長持ちさせる秘訣

クリーニングに出す以外にも、自分でお手入れをすることでより長持ちさせることができますよ。

着た日の終わりにはしっかりとケアしてあげましょう!
 

撥水加工

雨や雪で濡れてしまうこともあるでしょう。その場合はこすらずに、タオルで押さえつけて吸い取りましょう。そして風通しの良いところで完全に乾かしてから保管します。
クリーニングに出すときに「撥水加工」をつけておくと、水を弾いてくれるので雨の日でも安心して着用できますね。

 

汗抜き加工(水洗い加工)

ドライクリーニングは水溶性の汚れが落ちにくいクリーニング方法。そのため「汗抜き加工」も追加しておくと、汗やジュースの汚れなど落ちやすくなります。また汗よごれをしっかり落とすことでカビの発生を防ぐこともできるので、清潔に長持ちさせることができるのです。

 

衣類保管サービス

ダウンジャケットだけでなく衣類全般にいえることですが、風通しの良い日陰、そして湿気がないところで管理することが長持ちの秘訣です。
自宅のクローゼットだとなかなか難しいですよね。それに秋冬しかダウンは着ないため半年は収納されたままです。それならば、クリーニング屋の衣類保管サービスを利用してみてはいかがでしょうか。
24時間室温管理がされているので、衣類にとっては最適な環境です。宅配クリーニングで頼むと料金が含まれていたり低価格で利用することができますよ。

モンクレールをホームクリーニングする

モンクレールをホームクリーニング
「汚れてしまった腕の部分だけきれいにしたい」や「クリーニング屋に行くのはめんどくさい」そんなときもあるでしょう。ホームクリーニングができたら楽ですよね。

では、モンクレールのホームクリーニング方法をご紹介していきます!

 

ホームクリーニングの注意点

実はモンクレールのダウンには「手洗いもできる」とイラストで書かれています。

しかし着ているうちに素材は劣化していき、手洗いでも傷ついてしまう恐れもあります。ホームクリーニングは自己責任でおこないましょう。

ではモンクレールのホームクリーニングをおこなう前に注意しておくべきことを押さえておきましょう。

  

表示マークの確認

まずは洗濯表示マークを確認しましょう。2016年に洗濯機号が改定されたので、改定以前のダウンジャケットは「旧JIS規格」で表示されています。内容は少し変更されていますが、大きな変わりはありません。

まず下記のような表示があれば、ホームクリーニングは可能です。

【水洗い可能】
  • 旧JIS規格
  • 新JIS企画
  • 洗濯機で洗えるもの。数字は液温の限度を表し、「弱」がついているものは弱水流または弱い手洗いが良い。

アンダーラインが旧JIS規格の「弱」を表しています。
液温の限度が30℃、洗濯機の使用不可
数字が書いていませんが、液温は40℃が限度。手洗いができます。

しかし下記のようなマークは基本的に水洗いができません。洗い方を気をつければダウンジャケットも洗うことが可能ですが…おすすめできません。高級なモンクレールとなればなおさらです。このような表示の場合はクリーニングに任せた方が無難でしょう。

【水洗い不可】
  • 旧JIS規格
  • 新JIS企画
  • 水洗い不可
  • 洗濯処理ができない
  • ドライクリーニングができる。
    液剤は石油系またはパークロロエチレンを使用
  • 石油系またはパークロロエチレンの溶剤で、ドライクリーニングができる。
    アンダーラインがついているものは、通常よりも弱くおこなう。

 

状態の確認

ダウンジャケットに破れや傷、ポケットに物が入っていないか確認します。

破れや傷がある場合、その箇所を避けて洗います。大きなダメージの場合は洗濯をやめ、まずは修理に出しましょう。

ポケットの中に異物が入っている場合、洗濯中の傷やほつれの原因になります。しっかりと確認しておきましょう。

 

ファスナーやボタンは留めておく

ダウンジャケットについているフックやボタンなどの留め具はしっかりと留めておきましょう。外したままだと洗濯中に動いてしまい、生地を傷つけてしまう恐れも。

  

優しい力加減

手でやさしく押すようにして汚れをとりましょう。強い力でこすったり押したりすると、羽毛が痛んでしまいます。

また柔らかいスポンジを使い、気になる汚れ部分を叩き汚れを落とすことも効果的。ダメージを最小限にしましょう。

 

準備するもの

  • 中性洗剤またはダウン専用洗剤
    洗剤はおしゃれ着洗剤といわれている「中性洗剤」または「ダウン専用洗剤」を使用します。一般的な洗剤は羽毛の脂を溶かすので劣化の原因につながります。
  • 洗濯ネットとバスタオル
    脱水の時に使用します
  • 撥水洗剤やスプレー
  • 柔らかいスポンジ
    これら2点はなくても洗濯はできますが用意しておくと便利です。

 

洗濯手順

では洗濯をしていきましょう。ゆっくり優しくおこなうことがポイントです。

  

ぬるま湯につけおき

ダウンジャケットがつかる程度のぬるま湯(30℃程度)を張り、洗濯液を投入します。蛇口から出る水圧を受けないためにも、ダウンジャケットは後から入れることをおすすめします。

  

押し洗い

ゆっくりとダウンジャケットを浸していきます。あとは40回ほど軽い力で押し洗いをするだけ。洗剤をしっかりと浸透させれば強い力を入れなくても汚れは落ちていきます。

汚れが目立つ箇所には柔らかいスポンジを使って対応します。スポンジも擦るのではなく、優しく叩きつけていきます。スポンジを使ってもなお落ちない場合は、もみ洗いをします。しかしもみ洗いはダメージを与えてしまうため、必要最小限に抑えましょう。

その後、15分程度つけ置きをしておくと効果的です。

  

すすぎ

洗剤の入っている水を捨て、きれいな水ですすぎをおこないます。すすぎはぬるま湯でなくてもOKです。すすぎの目安としては「水が濁らなくなるまで」優しく押し洗いをします。

すすぎ終わったら絞りたくなりますが、これはダウンジャケットを痛めつけてしまうのでNGです。バスタオルで包み込み吸い取っていきましょう。

  

撥水加工をおこなう

撥水加工をおこなう場合は、上記のすすぎが終わったあとにおこないます。

洗濯同様、ジャケットが浸る程度にぬるま湯を入れ撥水洗剤を投入しよく混ぜます。その後、全体に染み渡るようにジャケットを浸し30分程度つけ置きをします。

30分後は、上記のすすぎの過程をおこないます。ジャケットの表面にベタつきがみられるものもありますが、これは撥水成分なので乾燥すれば気になりません。

  

脱水

すすぎが終わりタオルで拭き取ったら洗濯機で脱水をかけます。

しかし通常の洗濯のように脱水をかけてしまうとかなりのダメージを与えてしまうので、短時間でおこなうことがポイントです。

  1. まずはジッパーやボタンをあけ、水が抜けやすいようにしてネットへ入れます。
  2. 次にバスタオルを優しく巻き、洗濯ドラムに沿わすように投入します。タオルが水を吸収してくれるので脱水力が高まります。
  3. 脱水は1分以内に!長時間は形崩れを起こして修復が難しくなります。

  

乾かす

脱水が終わったら、ダウンジャケットの羽毛を優しくほぐしておきます。

干し方はハンガーよりも平らな場所で乾かすのがポイント。このような洗濯物用の平干し台も売っていますよ。

スペースがなくハンガーでおこないたい場合は、なるべく太めのハンガーを選びましょう。脱水後とはいえ、ダウンジャケットには水分が含まれてい重くなっているので、一般的なハンガーでは負担がかかってしまいます。

干す日数は3〜4日直射日光は色あせに繋がるので、日陰干しをします。しっかりと日数をとり乾かすことで劣化や臭いの発生を防ぎます。

乾いたら撥水スプレーを全体にかけるとより長持ちさせることができますよ。撥水洗剤を使用した後も二重でケアしておくと効果が高まります。スプレーをかけた場合、追加でもう1日干してくださいね。

 

ホームクリーニングのメリット・デメリット

ホームクリーニングは費用が安くでき、配送時間がないので早く着ることができるメリットがあります。

しかし作業時間がかかる上に失敗するリスクも少なからずある、というデメリットとも背中合わせ。一度失敗してしまえば元に戻すのは難しく、最悪の場合使い物にならなくなる可能性もあります。

まとめ モンクレールのダウンは高級クリーニング店が安心

モンクレールのクリーニングまとめ
今回は「モンクレールをクリーニングに出す!失敗しない方法を解説」についてご説明しました。

自宅での洗濯や管理が難しい高級ダウンジャケット。通常のクリーニングと比べると料金は高くついてしまうので自宅でおこないたいところですが、羽毛がへたってしまったり、形崩れをおこしてしまいます。
失敗や買い直しを回避するためにも、そして愛着のあるモンクレールを長持ちさせるためにも、クリーニングでプロの手により丁寧に仕上げてもらいましょう。

ぜひ参考にしてみてくださいね。