フードシェアリングサービスのおすすめ!ネット型か店舗型か比較してみた! | カジタン

フードシェアリングサービスのおすすめ!ネット型か店舗型か比較してみた!

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フードロスを減らせ!フードシェアリングサービス

2019年ごろからじわじわと広がりを見せている「フードシェアリングサービス」。

この記事では、2020年3月時点でおすすめのフードシェアリングサービスをご紹介します。

フードシェアリング自体を知らない方もまだまだ多いと思うので、フードシェアリングとは何か?どんなものか?といったところからわかりやすく解説していきますよ!

フードシェアリングとは?

フードシェアリングってなに?
フードシェアリングとは、「フードロス」をなくすために考案された比較的新しい概念・取り組みです。

フードロスというのはいわゆる「お残し」とか「廃棄食品」みたいな意味で、例えば下記のようなものがフードロスに当たります。

  • せっかく作ったのに、好き嫌いのせいで残されて捨てることになった料理
  • 買ったものの、期限がきて/近くなったので捨ててしまった食材
  • 形や見た目・品質が悪いからという理由で、店頭に並ぶことの無かった食材
「フードロスはもったいないから、みんなで協力してなくしていこうよ!」 というのがフードシェアリングの基本的な考え方です。

じゃあ、フードシェアリング「サービス」ってなに?

フードシェアリング「サービス」は?
フードシェアリングの考え方をビジネス・サービスにまで昇華させたものがフードシェアリングサービスです。

日本人にも比較的なじみのある考え方として「わけあり品」がありますが、あれも広くいえばフードシェアリングサービスのひとつです。お店に卸す基準に達しておらず、本来は捨てたり生産者が自ら食べたりしていたものを、少し価格を安くすることでお客さんに提供しようというもの。

2019年ごろからでてきたフードシェアリングサービスも基本的な考え方はわけあり品販売と同じ。それをさらに使いやすく・便利で・お得にしたようなサービスになっています。

最大で90%近くの割引がかかることも。これを使わない手はありません!

最近のフードシェアリングサービスには「ネット通販型」「店舗訪問型」2つのタイプがあります。次の見出しで詳しくみていきましょう!

ネット通販型のフードシェアリングサービス:わけあり品のネット通販サービス!

ネット通販型サービス
ネット通販型のフードシェアリングサービスは「わけあり商品の通販サービス」という認識でほぼ間違いありません。Otameshi」「KURADASHI.」あたりが有名どころです。

  • 在庫のまま期限切れが近くなった商品
  • 形や品質が基準に満たずお店に卸せなかった商品

などを、定価未満の価格で購入できます。

ネット通販型の特徴として、フード以外にも「需要の少ないもの」を安く購入できる場所として発展しているサイトもあります。例えば、

  • 最新モデルが出て型落ちになってしまった家電やガジェット
  • お店の在庫処分にかけられる直前の化粧品や雑貨・ペット用品

などです。

他の通販サイトと全く同じように使えます。特別なことを意識しないでいいので、ユーザーからしてみれば「安い通販サイト」くらいの感覚で気軽に利用できます。

店舗訪問型のフードシェアリングサービス:飲食店の廃棄品・まかないを食べられるサービス!

店舗訪問型サービス
店舗訪問型は、近所の(正確には、そのサービスに登録している)飲食店の廃棄食材を格安で譲り受けたり、作った後に残された料理を格安で食べられたり、といったサービスです。

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廃棄食材・残した料理、といってもそこまで不衛生すぎるものではありません。

  • 賞味期限まで残り〇日をきった食材
  • 予約のお客様用に作っておいたのに、ドタキャンで不要になった食材・料理
  • 当日分で用意しておいたが、閉店間際まで使われていない食材・料理

などなど、これまでなら捨てられたり、あとは店員さんのまかないとして再利用?されていた料理を格安で食べたりテイクアウトしたりできる、ということです。それぞれのサービスで、ちゃんと衛生基準が設けられていますのでご安心ください。

ネット通販型に比べて「フードシェアリングしてる感」が強いのも店舗訪問型の魅力のひとつ。店員さんと仲良くなったり、新しいお店を発掘するきっかけにもなりそうですね。

私はなんとなくこっちの方が好きだなー!地域に貢献してる感があるよね!

フードシェアリングサービスの注意点は?

フードシェアリングの注意点は2つ
フードシェアリングの注意点は2つあります。

  1. 買ったらできるだけ早く食べること
  2. 欲しいものがあったらすぐに買うこと

1は当然で、ネット通販型・店舗訪問型どちらにしろ賞味期限の迫った食べ物を買うことになります。早く食べましょう。

2も言われてみれば当然のこと。フードシェアリングの場に出てくる商品はお店からすれば「在庫処分」。つまり、なくなったらおわりの早いもの勝ちなのです。かなり安くなっているものもあるため、良い感じの商品を見つけたら早めに買ってしまいましょう!

フードシェアリングサービスのおすすめをご紹介!ネット型・店舗型どちらも人気沸騰中!

おすすめサービスをご紹介
最後に、2020年3月時点で人気のフードシェアリングサービスをご紹介します!

まだまだ数は少ないので、ぜひ、ざざっとでも全部チェックしてみて欲しいです。きっとお気に入りが見つかるはず!

ネット通販型フードシェアリングサービスのおすすめ2つ!

気軽に利用できるネット通販型からは2つのサイトをご紹介!

Otameshi(オタメシ) ロス商品の総合通販サイト!商品の多さが魅力!

Otameshi(オタメシ)

商品カテゴリ 食品、スナック/お菓子、飲料、美容・健康、日用品、ペット用品
送料 全国一律770円
※3,000円以上の注文で送料無料
※それとは別に、3,000円未満でも送料無料になる商品がある
特徴
  • 購入金額の一部が、世界中の食品ロスを減らすことを目的とした団体に寄付される
  • 会員登録(無料)しておくと、お得な商品を購入しやすくなる

Otameshiは、日本の食品ロスを減らすことを目的に作られた通販サイトです。

ネット通販型のフードシェアリングサービスではおそらく最も有名で、参加しているお店も他のサイトに比べて多いです。半額以下 + 送料無料になっている商品もけっこうな頻度で見かけますよ。

Otameshiを利用するなら、ぜひ最初に無料会員登録を済ませておきましょう。購入ごとのお客様情報の入力が省略できますし、「会員限定商品」ということで会員じゃない人に比べてお得な商品を購入しやすくなります。

KURADASHI. (クラダシ)最大90%OFFになることもある有料サイト!節約したいならチェック必須!

KURADASHI. (クラダシ)

商品カテゴリ 食品、スナック/お菓子、飲料、美容・健康、日用品、雑貨、装飾品
送料 1回の注文ごとに全国一律500円
※プレミアム会員は送料無料(クール便除く)
特徴
  • 月額500円のプレミアム会員は送料無料(クール便除く)
  • 購入金額の一部が寄付される。商品によっては寄付団体を自分で選択できる

KURADASHI. は、Otameshiと並んで人気のフードシェアリングサービスです。

Otameshiよりも商品数自体は少ないですが、割引率ならKURADASHI. の方が上ですね。最大で90%近く割引されている商品もあるので絶対にチェックしておくことをおすすめします!

特徴としては、月額500円のプレミアム会員になっておけばクール便を除く全ての送料が無料になること。本来なら1回の注文で500円かかるので、月に2回以上注文する人はプレミアム会員になった方がお得になる計算です。

それから、寄付先を自分で選べるのも魅力的です。寄付先の選択ができるかどうかは商品によりますが、さすがは社会貢献を主軸においたサービスといったところでしょうか。

店舗訪問型フードシェアリングサービスのおすすめ!

店舗訪問型のサービスもじわじわ増えてきています!今回はそれぞれ毛色の違ったものを3種類ご紹介!

TABETE(タベテ) 近所のお店のフードロスをフードシェアリングでお得にレスキュー!

TABETE(タベテ)

商品カテゴリ カフェ、ランチ、ディナー、和菓子・スイーツ、野菜など
対応地域 東京、神奈川、埼玉、大阪、石川、静岡、愛知
特徴
  • ロスの理由が書かれていて好印象

TABETE(タベテ)は、近所のお店のフードロス情報&フードシェアリング希望を確認できるサービスです。

いろいろなお店のフードロス情報……「今日はこんなフードロスがあるから、〇円でてシェアします」といった情報が載っています。例えばこんなふうに。
TABETE(タベテ)PC表示

お店・出品ごとに「引き取り可能時間」つまり、その時間までに取りにきてくださいね〜というのが決まっています。

また面白いのは、出品ごとにきちんと「ロスになった理由」が書かれていることですね。理由がわかると衛生的な意味でも安心できますし、なんとなくお店の人柄もわかって好印象です。

今はまだ関東・大阪がおもですが、お店側の手数料が少ないため今後どんどん拡大していきそうなサービスです。要チェックですね!

ReduceGo(リデュースゴー) 安心の定額制で毎日2回まで使い放題!

ReduceGo(リデュースゴー)

商品カテゴリ カフェ、ランチ、ディナー、和菓子・スイーツ、野菜など
対応地域 関東、名古屋
特徴
  • 定額2,000円毎日2回間で注文可能

TABETE は注文ごとに料金を支払うシステムですが、それに対して ReduceGo なら月額1,980円の定額制で毎日最大2回まで注文が可能です。都度払いに比べると、

  • 月2,000円ならほぼ100%もとがとれる
  • 注文のたびに支出について考えなくていい

といったメリットがあります。

注文はスマホアプリから行います。iOS / Android 両対応で、画面はこんな感じ。
ReduceGo(リデュースゴー)スマホ表示

「SAVED」と半透明になっているものは、すでに他の誰かが予約しているもの。この写真なら左上の、パンのお試しセットだけが予約できる状態です。

これはお昼に撮ったので、まだまだ廃棄が少ないですね……。これが1日の終わりに近づくにつれ増えてきます。

定額なので、出品の多い都内ならもとが取れる一方、出品の少ない地域ではもどかしい思いをする可能性もあります。出品者が増えてくると嬉しいですね!

No Food Loss(ノーフードロス)コンビニでもフードシェアリングする時代!?

No Food Loss(ノーフードロス)

商品カテゴリ コンビニ系
対応地域 東京、神奈川、埼玉、千葉、秋田、富山、石川、大阪、兵庫、広島、岡山、山口、福岡、大分
特徴
  • コンビニ弁当・パンの出品が多い

No Food Loss は、主にコンビニの廃棄を格安で買い取ることができるアプリです。都度払いなのでイメージ的にはTABETEのコンビニ版といった感じでしょうか。

現在の対応地域・店舗数は以下のようになっています。

店舗数
東京 17
神奈川 3
千葉 2
秋田 1
富山 3
石川 1
大阪 2
兵庫 1
広島 38
岡山 9
山口 4
福岡 14
大分 1

広島に多いのが意外ですね。コンビニがターゲットということで、大手も参入してきたら一気に登録店舗が増えそうです。

いろいろなコンビニが登録し始めたらすごく便利になりそうなサービスですね!

まとめ

始まったばかりの注目サービス!
フードシェアリングサービスはどれもまだ始まったばかりで、特に店舗型はここ1年2年で始まったばかりです。

これからはフードシェアリングの動きがますます活発化していくはずなので、今のうちからフードシェアリングサービスをチェックしておきましょう!