浄水器おすすめ10選!一人暮らしや子育て家族にタイプ別に比較!据え置き型?蛇口直結?ポット型? | カジタン

浄水器おすすめ10選!一人暮らしや子育て家族にタイプ別に比較!据え置き型?蛇口直結?ポット型?

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浄水器おすすめ10選!一人暮らしや子育て家族にタイプ別に比較!据え置き型?蛇口直結?ポット型?

ただの水道水がずっとおいしくなる「浄水器」のおすすめをご紹介!

最近の浄水器はいろいろなタイプが出てきているんですよ。全部知っていますか?
  • 蛇口直結型
  • 据え置き型(シンクトップ型)
  • アンダーシンク型(ビルトイン型)
  • 水栓一体型
  • ポット型(ピッチャー型)
  • セントラル型(元栓取付型)
  • サーバー型
浄水器のタイプ・選び方を知っておかないと間違った買い物をしてしまうかも!

この記事では、浄水器のタイプごとの特徴・メリット/デメリット、またそれぞれのタイプの売れ行き上位商品をご紹介します。

目次

浄水器の選び方!タイプごとの特徴・メリット/デメリットを知っておこう!

浄水器を選ぶ上で特に注意してみておきたいポイントは4つ。

  1. メーカーが浄水器協会の会員か?
  2. ろ過流量がどのくらいか?
  3. ろ材に何を使っているか?
  4. 浄水器の種類(タイプ)

金額や維持費・コスパの大部分は浄水器の種類(タイプ)で決まります。
それをベースに、ろ過流量とろ材の違いにも注意を払いましょう!

メーカーが浄水器協会の会員かどうかをチェック!

信頼できるメーカーかどうかは、浄水協会の会員一覧ページを見ればチェックできます。

こちらに加入しているメーカーの商品なら問題ありません!

ろ過流量を調べて、浄水能力の高さをチェック!

ろ過流量とは、「どのくらいの勢いで水を出せば正しくろ過できるか」を示す数字です。

家庭用浄水器のろ過流量は多くが「2〜3L/分」ですが、これは「1分で2〜3L貯まるくらいの水の勢いまでが浄水パワーの限界だよ」という意味です。シャワーなどで勢いよく水を出して1分あたりに出る水の量がろ過流量を超えてしまうと、正しくろ過が行われません。

多くの浄水器には「浄水モード」がついていますよね?浄水モードは、水をわざと弱い勢いで出すことでろ過のパワーを最大限に使えるようになっているんです。

ろ過流量の数字が大きければ大きいほど、勢いよく水を出しても正しくろ過できる」と覚えておきましょう!

ろ材を調べて、浄水能力の得意・不得意をチェック!

浄水器はどれも、水道水をフィルターにかけることで有害物質を取り除いています。

フィルターに使用している「ろ材」によって、除去できる有害物質の種類が異なります。

プロでない方は違いを詳しく理解する必要はありません。下に表を用意したので、なんとなくイメージを掴んでもらえればOKです。

おもなろ材とその特徴

活性炭 炭の細かい穴に臭いなどを吸着させます。塩素・カビ臭・細菌を取り除く力が特に強いです。最も安価で使いやすいため、ほとんどの浄水器は活性炭プラス他のろ材を組み合わせて作られています。
中空糸膜 0.4?0.01ミクロンほどの非常に小さな穴の空いた糸を束ねてできた膜で、よく活性炭と組み合わせて使われます。取り除く物質は活性炭とほとんど同じですが、活性炭に比べて少し詰まりやすいです。
セラミック セラミック(陶器)に空いた微細な穴を使ってろ過します。中空糸膜とほぼ同程度の除去能力ですが、中空糸膜よりもさらに詰まりやすいです。
逆浸透膜
(RO膜)
非常に除去能力の高いろ材です。他のろ材はそれ一つで全ての有害物質を取り除くことはできませんが、逆浸透膜だけは例外的にこれひとつでほぼ全ての有害物質を取り除きます。その除去能力の高さから、水質汚染の著しい海外や、日本では熱帯魚用の浄水器などによく使用されています。

この他にも「イオン交換樹脂」「サンゴ」「天然鉱石」などのろ材があります。大きい浄水器ほど、ろ材を置くスペースに余裕があるので、いろいろなろ材が組み合わされています。

注意点として、「セラミックボール」「磁石」に関しては国民生活センターが「効果がないろ材である」と認めています。セラミックボールや磁石をアピールしている会社は信用できないのでやめておきましょう。

浄水器の種類を調べて、自分にあった浄水器を見つけよう!

浄水器の種類は、浄水器の特徴の違いが一番出るところです。

ここはしっかり覚えて、浄水器選びの基本にしていきましょう!

蛇口直結型|コスパと取り回しの良い浄水器が欲しい方におすすめ!

蛇口直結型浄水器

蛇口直結型は、おそらくみなさんが最もよく目にするタイプの浄水器です。

価格は15,000〜20,000円と浄水器の中ではトップクラスにリーズナブルで、しかも蛇口にそのままつけるので場所もとりません。

反面、大きなものや高価なものと比べるとろ過流量が小さかったり、カートリッジの寿命が短くて交換の頻度が高いなど弱点もあります(カートリッジの交換は約3〜6ヶ月に1回)。

ろ過流量が小さいため、シャワーなどで勢いよく水を出すと30%程度の浄水能力しか発揮できないことになります。浄水を使いたい時は必ず浄水モードを使いましょう。

とはいえ普通の水道水よりは段違いに美味しくなりますし、手軽に試せるのも間違い無いのでエントリーモデルとして万人におすすめできるタイプです!

据え置き型(シンクトップ型)|いろいろなろ材を組み合わせた浄水器が欲しい方におすすめ!

据え置き型浄水器
据え置き型は、シンクの上に浄水器を置き、蛇口の先端を浄水器までホースで繋いで使用します。「蛇口直結型の大きい版」と考えるのが最もしっくりくるでしょう。

蛇口直結型より大きくなった分ろ過流量が増加し、勢いよく水を出してもある程度の浄水能力は担保されます。またフィルターを置くスペースにも余裕ができたので、一般的な活性炭や中空糸膜にプラスして各社が様々なろ材を組み合わせています(蛇口直結型より浄水能力が高い)。

メリットが多い一方で、シンクの上に場所を取るので邪魔になったり、蛇口直結型の3〜5倍程度の価格帯になってしまう点がデメリットです。

広いシンクがある方は検討してみてもいいかも!

アンダーシンク型(ビルトイン型)|浄水器は欲しいけどシンク周りをすっきりさせたい方におすすめ!

アンダーシンク型浄水器

据え置き型がシンクのスペースを圧迫して邪魔だよね、ということで「じゃあシンクの下に浄水器を設置してしまおう」と生まれたのがアンダーシンク型です。

アンダーシンク型はその特性上、新築など、建物を作る時点で取り入れらることが多く、そのため元から入っているという意味でビルトイン型と呼ばれることもあります。もし後からつける場合は、追加で取り付け工事が必要になります。

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多くのアンダーシンク型は単純に据え置き型の配置を変えただけで、性能はアンダーシンク型と変わりません。ただ、中には「RO浄水器」と呼ばれるものがあります。

RO浄水器とは

RO浄水器とは、ろ材の項で解説した「逆浸透膜(RO膜)」を使用している浄水器で、アンダーシンク型に多い傾向です。

非常に強い除去能力を誇る一方、価格が高かったり、浄水器自体も非常に大きくて場所をとります(一般的なシンク下スペースの半分近くが埋まる)。また、水のおいしさを決定づける「ミネラル」まで除去してしまうため、他のろ材に比べて味が落ちます。

ただでさえ狭いシンク下スペースがさらに減ってしまうので、日本ではいまいち不人気のタイプです。

海外では水質汚染が著しいためRO浄水器が主流になっていますが、日本の水質ならRO浄水器ほどの浄水能力がなくても美味しい水が飲めますよ!浄水能力に特別こだわりのある方以外はおすすめしません。

水栓一体型|蛇口直結よりも見た目をすっきりさせた浄水器が欲しい方におすすめ!

水栓一体型浄水器

こちらもよくみるタイプの浄水器です。

性能的には蛇口直結型とほぼ同じ、ただこちらの方がスタイリッシュでおしゃれ、蛇口直結型よりもさらに場所を取らない。といった感じです。

見た目がおしゃれなのはいいことですが、そのぶん蛇口直結型よりも5,000〜10,000円ほど価格帯が上がるので評価は各人のこだわりによりそうです。

見た目を重視するならこれで決まりかも!

ポット型(ピッチャー型)|持ち運びできてデザインにこだわった浄水器が欲しい方におすすめ!

ポット型浄水器

ポット型はその名の通り、浄水機能を持ったポットに水を注ぐことで浄水するタイプです。

ポット型のメリットは持ち運びできる点です。出先などでも美味しい水、いつもの水が飲みたいという方におすすめです。

ただし、蛇口直結型よりもさらにろ過流量・容量が小さいため、普段使いにはあまり向きません。またカートリッジ取り替えの頻度も高いので、継続コスパで見ると「「高い水」になります。

よく出かける人にはいいかも!価格も安いので、とりあえず急ぎで欲しい方にも向いています。

セントラル型(元栓取付型)|家の水道全てに効果がある浄水器が欲しい方におすすめ!

セントラル型浄水器

セントラル型は、家にひいている水道自体に浄水器を取り付けてしまおうというタイプの浄水器です。そのため、元栓取付型と呼ばれることもあります。浄水器は屋外に設置します。

元栓から浄水するので当然、家の中の水道すべてが浄水になります。シンクの水道だけでなく、洗面台や、お風呂場のシャワー・湯船用の水道まで完全に浄水です。

普段と同じように使えるくらい大きいろ過流量で、また浄水能力も据え置き型と同じくらい強力。持ち家で、予算と浄水器を置くスペースさえ許せば一番おすすめのタイプです。

みんなの憧れ、最強の浄水器!水道すべてが浄水になる快適性は一度味わうと忘れられません!

サーバー型|ウォーターサーバー感覚で使える浄水器が欲しい方におすすめ!

サーバー型

2018年ごろから急激に人気が加速してきたタイプです。「ウォータースタンド」などが有名ですね。

イメージ的に近しい据え置き型とは、シンクから少し離れたところにも設置できる点、お湯を出せる機種が多い点で異なります。

また、どちらかというとウォーターサーバーの1種として考えられているようです。料金体系もウォーターサーバーのように月々のレンタル料金で、「2年縛り」などがある場合が多いです。

安く始められるのは嬉しいですが、縛り期間と違約金には注意が必要です!

浄水器のタイプかんたん比較表!あなたのベストはどれ?

蛇口直結型 据え置き型
(シンクトップ)
アンダーシンク型
(ビルトイン)
水栓一体型 ポット型 セントラル型
(元栓取付型)
サーバー型
価格帯 5,000~20,000 10,000~100,000 10,000~100,000 10,000~25,000 2,000~6,000 200,000~800,000 レンタル月々,000?
除去能力 通常のビルトイン:◯
RO浄水器:◎
カートリッジ交換や維持工事の頻度 3?6ヶ月に1回 年に1回 年に1回 3~4ヶ月に1回 2~3ヶ月に1回 6ヶ月~年に1回 6ヶ月~年に1回
長所 取り付けやすくお手頃価格、最もベーシックなタイプ 蛇口直結型よりも除去能力に優れる RO浄水器の場合は非常に除去能力が高い 蛇口直結型より見た目がスリム。 持ち運びしやすい。可愛いデザインのものが多い 家の水道全てが浄水になる ウォーターサーバー感覚でお湯も出せたりする
短所 良くも悪くも普通。見た目がイマイチ? シンクの上に場所を取る。初回は工事が必要 シンク下の収納スペースが減る(特にRO浄水器はかなり大きいので注意) 見た目以外は蛇口直結型とほぼ同じなのに蛇口直結型より少し高い 浄水できる量が少なすぎてほぼ飲料水用にしか使えない 高い。場所を取る レンタルだと「2年縛り」がある場合が多い

家庭環境や工事の有無などによって、理想のタイプが違ってきますね。浄水器選びはまずタイプを選ぶことから始めましょう!

浄水器タイプ別におすすめ商品をご紹介!

最後に、浄水器タイプごとにおすすめの商品をいくつかご紹介します!

蛇口直結型浄水器のおすすめ商品

蛇口直結型は最も需要が高い商品です。後付けや賃貸でも使いやすいので、3商品紹介します!

1位. 三菱 クリンスイ MONO MD-301 性能◎!コスパ◎!蛇口直結型ならこれエランどけば失敗なし!

三菱 クリンスイ MONO MD-301

浄水器協会員
ろ過流量 1.6L / 分
ろ材 活性炭、中空糸膜、セラミック
本体価格 4,919円
カートリッジ価格(1個あたり) 1,894円
カートリッジ交換 年4回(3ヶ月で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 10,061円
2年目以降(カートリッジ代) 7,576円

クリンスイシリーズの最新モデル。

クリンスイシリーズの特徴である本体価格の安さと長めのカートリッジ寿命はそのままに、デザインは美しく、さらに従来モデルにはなかったユーザーへの通知機能が追加されました。

適正水量(水の勢い)とカートリッジ交換時期にはデジタル表示とランプでお知らせ。これでもう、カートリッジが切れたまま使い続けていた……なんてことはありません。

UVコーティングで油汚れやキズにも強くなっているので、長く使い続けたい方にもおすすめです。

2位. 三菱 クリンスイ MD-101 型落ち品だが2020年の最強コスパを誇る!

三菱 クリンスイ MD-101

浄水器協会員
ろ過流量 1.6L / 分
ろ材 活性炭、中空糸膜、イオン交換繊維
本体価格 3,181円
カートリッジ価格(1個あたり) 1,894円
カートリッジ交換 年4回(3ヶ月で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 8,863円
2年目以降(カートリッジ代) 7,576円

上で紹介した MD-301の型落ち品。

MD-301と比べるとデジタル表示やランプでのユーザー通知がない点で劣りますが、それ以外は浄水性能もカートリッジの持ちも最新モデルと変わりありません。

デザインも最新モデルと比べると「昔風」ですが、それさえ気にならないなら現時点で最強のコスパを誇る商品です。

ちなみにカートリッジは最新版と同じものが使えます。

3位. Sparder 08浄水器 とにかく安い激安浄水器を試してみたい方はこちら!

Sparder 08浄水器

浄水器協会員 ×
ろ過流量 2.0L / 分
ろ材 活性炭、麦飯石、脱塩素ボール、トルマリン、アルカリ性のボール
本体価格 1,299円
カートリッジ価格(1個あたり) 1,690円
カートリッジ交換 年2回(6ヶ月で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 2,989円
2年目以降(カートリッジ代) 5,978円

安定のおすすめは1位と2位に任せておいて、3位は激安商品を持ってきました。

Amazonによくある中国製品ですがレビューは上々。レビュー分布的にみても怪しい商品ではないようです。

クリンスイよりもろ過流量が多く、勢いよく出しても正しく浄水されます。
注意点は、除去物質自体はクリンスイの半分なのと、1週間ごとに自分でカートリッジにやすりをかけないといけない点ですね。

最初のお試しで使うのはいいですが、2年3年と継続して使うのは衛生面でちょっと不安かもしれません。

据え置き型(シンクトップ型)浄水器のおすすめ商品

日本はもともと水質が良いので蛇口直結型と水栓一体型以外の需要が少なく、据え置き型の商品もあまり発売されていません。
そのため、1商品のみ紹介します。

日本ガイシ 浄水器 C1 スタンダードタイプ CW-101 3.5Lのろ過流量で家族使用にぴったり!

日本ガイシ 浄水器 C1 スタンダードタイプ

浄水器協会員
ろ過流量 3.5L / 分
ろ材 活性炭、セラミック、不織布
本体価格 43,800円
カートリッジ価格(1個あたり) 13,000円
カートリッジ交換 年1回(1年で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 43,800円
2年目以降(カートリッジ代) 13,000円

こちら、日本ガイシの浄水器「C1」は、蛇口直結型の2倍近くのろ過流量をもつ浄水器で、かつスリムなため使いやいと思います。

ろ過流量は毎分3.5Lで、普通のシャワーくらいならちゃんと浄水能力を発揮できます。
配管の知識がないと少し難しいかもしれませんが、調べながらでもできるので手間で安さを買いたい人はぜひチャレンジしてみてください。

アンダーシンク型(ビルトイン型)浄水器のおすすめ商品

アンダーシンク型もほとんど据え置き型と同じということで、商品自体が少なめな印象です。

TOTO 浄水器 TK302B2 自分で取り付けできる人におすすめの安価モデル!

TOTO 浄水器 TK302B2

浄水器協会員
ろ過流量 3.5L / 分
ろ材 活性炭、中空糸膜
本体価格 10,791円
カートリッジ価格(1個あたり) 12,194円
カートリッジ交換 年1回(1年で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 10,791円
2年目以降(カートリッジ代) 12,194円

アンダーシンク型も、新築等のビルトインで設置する以外ではなかなか需要がないため商品が少ないです。

新築等のビルトインで設置する場合は建築士等との相談になると思いますので、ここでの紹介は省きますが、自分で取り付けできる方はこちらTOTOの「TK302B2」がおすすめです。

据え置き型と同程度のろ過流量・浄水能力を持ちながら、価格がかなり安価です。これはビルトインですが工事が必要ではないためです(ユーザーが自分で設置することを前提としている)。

配管の知識がないと少し難しいかもしれませんが、調べながらでもできるので手間で安さを買いたい人はぜひチャレンジしてみてください。

水栓一体型浄水器のおすすめ商品

水栓一体型は人気ですね!後付けもできるタイプの商品を2種類ご紹介します!

1位. LIXIL INAX 浄水器内蔵 シングルレバー RJF-771Y 水栓一体型で最もリーズナブル!ハンドシャワー付きで使い勝手も◎

LIXIL INAX 浄水器内蔵 シングルレバー

浄水器協会員
ろ過流量 3.5L / 分
ろ材 活性炭、中空糸膜
本体価格 15,150円
カートリッジ価格(1個あたり) 4,290円
カートリッジ交換 年4回(3ヶ月で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 19,440円
2年目以降(カートリッジ代) 17,160円

水栓一体型でいちばんおすすめなのはLIXILのシングルレバータイプ。シンプルな上にシャワーヘッドがついているため、蛇口直結型に比べて取り回しやすいというメリットがあります。

浄水能力は蛇口直結型と変わりませんが、ろ過流量が大幅にアップ。毎分3.5Lと、かなり勢いよく出しても問題ありません。取り付け部がスカート状になっているためお手入れしやすいのも地味に嬉しいポイント。

水栓一体型の中でもシャワーヘッドがついているものとついていないもがありますが、せっかく水栓一体型にするならこのようにシャワーヘッドがついているものを選ぶのがおすすめです。

2位. タカギ JL206MN-9NL2 エコシリーズ

タカギ  JL206MN-9NL2 エコシリーズ

浄水器協会員
ろ過流量 4.0L / 分
ろ材 活性炭、中空糸膜、セラミック
本体価格 25,800円
カートリッジ価格(1個あたり) 5,090円
カートリッジ交換 年4回(3ヶ月で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 41,070円
2年目以降(カートリッジ代) 20,360円

タカギの浄水器一体型水栓です。タカギの名前を知らない方もいると思いますが、浄水器協会にも加盟しているメーカーなので安心です。

1位のLIXILの浄水器との違いは、こちらの方がろ過流量・浄水能力ともに高い点。

料理やお皿洗いで気兼ねなくシャワーを使いまくりたい人におすすめです。

ポット型(ピッチャー型)浄水器のおすすめ商品

ポット型はデザインがいろいろ選べるのが特徴ですが、デザインは個人の好みによるところが大きいのでベーシックなものを一つだけご紹介します。

ブリタ(BRITA) マレーラ 浄水器ポット ベーシックなポット型浄水器!

ブリタ(BRITA) マレーラ 浄水器ポット

浄水器協会員
ろ過流量 ポット型なので関係なし
ろ材 イオン交換樹脂
本体価格 2,763円
カートリッジ価格(1個あたり) 988円
カートリッジ交換 年6回(2ヶ月で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 7,703円
2年目以降(カートリッジ代) 5,928円

BRITAからでている、一般的なポット型の浄水器です。

ベーシックなものなので特に特筆すべき点はありませんが、カートリッジの値段や寿命的にコスパがいい部類の商品です。浄水部の容量も1.1L〜2.0Lまで選べます。

他にデザインが気になるものがあれば、そちらでも全然いいと思います。

セントラル型(元栓取付型)浄水器のおすすめ商品

セントラル型は日本ならSOLUVE一択です!

スローヴィレッジ SOLUVE ソリューヴ セントラル浄水器 25年も続いてる老舗のセントラル浄水器!

スローヴィレッジ SOLUVE

浄水器協会員 ×
ろ過流量 25L / 分
ろ材 不織布、粒状活性炭、繊維状活性炭、イオン交換繊維、銀イオン、セラミックス樹脂
本体価格 235,000円
カートリッジ価格(1個あたり) 28,000円
カートリッジ交換 年1回(1年で交換)
初年費用(本体 + カートリッジ代) 235,000円
2年目以降(カートリッジ代) 28,000円

スローヴィレッジは、「SOLUVE」というセントラル浄水器を25年も提供し続けている老舗の会社です。日本でセントラル浄水器といえばほぼSOLUVE一択と言ってもいいくらいの人気を誇っています。

SOLUVEの一番の特徴は、フィルターの汚れによる水圧低下が起きないこと。セントラル以外の浄水器はフィルターが汚れるごとに水の出る勢いが弱くなっていきますが、SOLUVEならそれがおきません。

ろ過流量も毎分25Lと他と比べて段違いなので、お風呂のシャワーで使いまくってもびくともしないです。

家全体が浄水になるセントラル式はやっぱり憧れますね。

サーバー型浄水器のおすすめ商品

サーバー型浄水器も、2020年現在は「ウォータースタンド」の一強状態です。

ウォータースタンド ナノラピア ネオ ウォータースタンドいちばん人気のベーシックモデル

ウォータースタンド

浄水器協会員 ×
ろ過流量 ウォーターサーバーなので関係なし
ろ材 ナノトラップ・フィルター(逆浸透膜よりちょっと弱いくらいの性能)
本体価格 月々3,980円
カートリッジ価格(1個あたり) 無料(レンタル代に込み)
カートリッジ交換 年1回程度(スタッフ訪問時にやってくれる)
初年費用(12ヶ月レンタル代) 47,760円
2年目以降(12ヶ月レンタル代) 同上

ウォータースタンドの中にもいくつかモデルがあるのですが、今回はその中でいちばんベーシックなモデル「ナノラピア ネオ」をご紹介。

ナノラピア ネオは冷水・温水・常温水を使い分けられる機能性と、もし会社での利用などで水栓が近くにない場合でも本体下部にボトルをセットすれば使える点が人気の理由です。

価格はウォーターサーバーらしく月々のレンタル料金。2年縛りがある点にだけ注意が必要です。

まとめ

浄水器のおすすめは、

  • 戸建てで予算とスペースに余裕がある方→セントラル型
  • 賃貸で取り回しの良いものが欲しい方→蛇口直結型、ポット型
  • 戸建てで蛇口直結より少し性能の良いものが欲しい方→サーバー型

がおすすめです!