布団クリーナーで布団のダニ掃除におすすめ商品10選!

布団に潜むダニを退治できると話題の「布団クリーナー」。従来は普通の掃除機で布団にも掃除機をかけていましたが、レイコップの布団専用クリーナーを筆頭に、布団専用クリーナー、布団専用掃除機もたくさん発売されるようになってきました。 今日はその布団クリーナーについて解説します。

様々なメーカーから様々な商品が出ていますが、一体どれを選べばいいのでしょうか?今回はAmazonの人気商品10商品を全て比較しランキング付け、それぞれの特徴をまとめました。

目次

布団クリーナーでダニ対策しよう!どんな家電?

布団クリーナーでダニ対策

布団クリーナーのベスト商品を選ぶにあたって、布団クリーナーに求める機能・布団クリーナーとはどのような商品なのかを知っておかなければいけません。

布団クリーナーとは、簡単に言ってしまえば「布団専用の掃除機」。なので布団クリーナーではなく布団掃除機と呼ばれることもあります。

「レイコップ」というメーカーが布団専用の掃除機を発売して以来話題になり、今では様々なメーカーが布団クリーナーを発売しています。

しかし、なぜ布団専用の掃除機が必要なのでしょうか?普通の掃除機と何か違いがあるのでしょうか?

布団クリーナーと普通の掃除機との違いは?ダニへの効果が段違い!

布団クリーナーと普通の掃除機との違い

布団クリーナーは布団専用と言われるだけあって、普通の掃除機とは異なる機構・機能を備えています。

その具体的な特徴は下記の4つです。

  1. 吸い込み部分から温風を発生させる
  2. 吸い込み部分からUVを発生させる
  3. 本体が振動し、布団を「叩く」ような形になる
  4. 布団カバーを吸い込みにくい形状になっている
その他、商品ごとの細かい特徴を挙げるといろいろありますが、布団クリーナー全体で考えるとこれが普通の掃除機との違いということになるでしょう。

さて、以上に挙げた4つの特徴のほとんどは、「ダニを殺す」ための効果です。布団によく潜み、人間を悩ませる存在であるダニを駆除するのに布団クリーナーは最適化されています。

布団クリーナーがダニに効果抜群の理由

布団クリーナーがダニに効果抜群の理由

布団クリーナーがダニ駆除にどのように効果的なのか、簡単にみていきましょう。

吸い込み部分から温風を発生させる

ダニは50度以上の環境下ではいきられないという研究結果が出ています。布団クリーナーの多くは、吸い込み部分の近くから50度以上の温風を発生させることでダニの殺傷効果を期待します。

注意
注意点として、ダニは50度以上の温度に当たれば一瞬で死ぬというわけではありません。
50度以上の環境下で20〜30分程度は生きていられるようですので、布団クリーナーを転がすだけで全てのダニを殺せるわけではないことに注意してください。(もちろん、普通の掃除機と比べて布団クリーナーのほうが効果的であることに違いはありません)。

吸い込み部分からUVを発生させる

温風を出すのと同じ理由で、ダニを殺す効果のあるUVを発生させる機種もあります。UVがよくわからない人は、「ダニを殺す効果のある青いレーザー」くらいに思っておけばいいでしょう。

人間に対しては問題を起こしませんので、特に危険などなく安全に使用できます。

注意
ただしこちらも温風と同じで、一度布団クリーナーを転がしただけで全てのダニを死滅させられるわけではないので注意です。

本体が振動し、布団を「叩く」ような形になる

布団を干した後って、布団たたきでバンバンと布団を叩きますよね。叩くたびに埃が舞って、布団の中からゴミや塵なんかが出ているのが確認できます。

布団クリーナーの中には、電源を入れると本体がブルブルガタガタと振動するものがあります。
これにより、布団たたきで布団を叩く効果と、掃除機で吸い取る効果を両立させているのです。

これは、布団たたきと同じく、布団の奥にあるゴミや塵を表に出したり、表面に引っかかったものを吸い取れるようにするのに効果があります。
またダニは掃除機に吸い取られまいと布団の繊維の奥に入って行く習性があるため、叩くことでダニを表に出す効果も期待できます。

布団カバーを吸い込みにくい形状になっている

普通の掃除機で布団に掃除機をかけている方も多いと思いますが、そういう時に誰しも経験するのが「布団カバーを強く吸い込んでしまって掃除機がけしづらい」という経験です。

あれは吸い込み部分の形状が広く吸い込むようになっていたり、その割に吸引力が強かったりするのが原因。布団クリーナーは布団専用の掃除機なので、もちろんそういった部分に配慮されています。

具体的には、普通の掃除機に比べると吸い込み部分が少し狭くなっていたり、内部構造の工夫によって布団カバーを巻き込みにくいように作られています。また本体が意外と重く、それによって布団カバーを押さえつける効果もあるようです。

普段、普通の掃除機で布団を吸ってイライラしている人にはかなり嬉しいところだと思いますよ。

布団クリーナーを他のダニ退治グッズと比較してみる

布団クリーナーを他のダニ退治グッズと比較

上記までで、布団クリーナーは特に「ダニ退治したい人」に向いている商品だということがお分かりいただけたと思います。では、掃除機としてではなく、ダニ退治グッズとしてみたときにその効果のほどはどうなのでしょうか?

他のダニ取りグッズとの効果の違いや、相性を考えてみます。

ダニ取りシート

ダニ取りシート

ダニ退治グッズで有名なのがダニ取りシートです。布団以外のどこにでも使え、主に「ダニをおびき寄せて」「閉じ込める」ことでダニの殺傷・退治を行います。ゴキブリホイホイのようなものだと思っていただいて構いません。

ダニ取りシートと比べると、布団クリーナーは真逆の形でのアプローチとなります。どちらがよりダニ退治に適しているのかは賛否両論あるところですが、筆者としては「ダニ取りシートと布団クリーナーはどちらも有用なので併用すべき」というのが結論です。

というのも、ダニ取りシートは生きているダニをおびき寄せて退治するのには向いていますが、既に死んでいるダニを退治するのには向いていません。死んでいるダニはおびき寄せられないので当然です。

一方で、布団クリーナーは既に死んでいるダニを吸い取ることに優れています。生きているダニは布団の奥へ潜ってしまうものもいるため全てを退治しきることはできませんが、死んでいるダニはその高い吸引力でしっかり吸い込みます。

このように、ダニ取りシートと布団クリーナーは双方の弱点を補い合うような効果を持っています。アレルギーが強い方や肌に気を使いたい方など、ダニを確実に退治したいならどちらも併用するとより確実な効果が望めるでしょう。

ダニ取りスプレー

ダニ取りスプレー

ダニ取りスプレーは、すでに布団に潜んでいるダニを殺す効果を持ちつつ、新しいダニが繁殖しないようにする忌避効果も持ち合わせています。

直接ダニを吸い取ったり追い出したりする効果はないため、もともと掃除機と併用することを前提に作られている商品です。よって布団クリーナーとの相性ももちろんいいでしょう。

理想的な使い方としては、まずダニ取りスプレーを使用し、数時間待ったのちに布団クリーナーをかけることです。ダニ取りスプレーで死んだダニをしっかり吸い取りましょう。

布団乾燥機

布団乾燥機

布団乾燥機も、昔からダニ退治に使われています。スイッチをオンにするだけで手軽に50度以上をキープできますし、布団乾燥機の稼働時間の多くは1時間程度ですから、ダニが死ぬ「50度以上を20〜30分以上」という条件をちゃんとクリアしています。

ただしこれも、ダニを殺してそのままにしておいてはダニの死骸やフンがそのままになってしまいます。やはり掃除機と併用するのが前提と言えるでしょう。

布団乾燥機によって死んだダニの死骸やフンを、布団クリーナーでしっかり駆除しましょう。
布団乾燥機なら布団の奥の方のダニも結構死んでくれるようで、そんなダニの死骸を吸い取るのに、布団クリーナーのたたき機能が役に立ちます。

布団クリーナーを選ぶ基準

布団クリーナー、今ではかなり多くの商品が出ています。どのような基準で選べばいいか迷ってしまいますよね。

メーカーにこだわりすぎない

メーカーにこだわりすぎない

まず一番大切なのはメーカーやブランドにこだわりすぎないこと。普段、大手の家電量販店でしか家電を買わないという方は気づきにくいかもしれませんが、最近はさほど有名でないメーカーからもたくさんの家電が出ています。

「知らないメーカーだから不安」というのもわかりますが、そういったメーカーは広告や人件費が大手に比べてかかっていないため、中には大手メーカーの家電に近い効果の商品を半額くらいで出していたりします。

よほど、そのメーカーやブランドにこだわりがないのでなければ、いろいろなメーカーの商品を検討してみることをオススメします。極端なものを除いて、今や家電は「安かろう悪かろう」の時代ではありません。

ちなみに今回紹介する商品の中にも、大手メーカー以外のものも混じっています。

価格・相場

布団クリーナーの価格相場

布団クリーナーの価格相場は、5,000円〜15,000円くらいです。

幅があるのは、以下のような条件によって価格が変わってくるためですね。

  • メーカー(人件費や広告費など)
  • デザイン
  • 効果の多寡(たたき機能、吸引力、温風やUVなど)

自分がどの程度の効果が欲しいのか、何を重視したいのかによって商品を選びましょう。

吸引力

吸引力

吸引力は難しいところで、もちろん強い方がいいのですが、強すぎると今度は布団カバーを吸い取ってしまってイライラすることが増えます。

ただ吸引力が強いだけではダニは吸い取れない(中に潜ってしまうため)ということもわかっているため、闇雲に吸引力が強いだけのモデルを選ぶのではなく、その他のダニ取り効果を加味したり、他のダニ取りアイテムと併用すること前提で選ぶことをオススメします。

ダニ退治への効果

ダニ退治への効果

記事前半でもお話ししてきたように、布団クリーナーの本命は「ダニ取り」です。

ダニ取りの効果がどのくらい含まれているかは大切ですが、全てを布団クリーナーでしようとする必要もありません。

ダニ取りシートやダニ取りスプレー、布団乾燥機と組み合わせることも視野に入れれば、費用を抑えて賢い買い物ができるでしょう。

手入れの簡単さ

手入れの簡単さ

分解がしやすかったり、集めたゴミが飛び散りにくいような工夫がされていたりと、そのお手入れ性にも目を向けたいところです。

紙パック性なら取り替えるだけでお手入れが簡単ですが、ゴミが飛び散りやすい傾向にあります。
またコストもある程度かかるので、ケースタイプのものがオススメです。

騒音性の低さ

騒音性

特に賃貸の人にとっては騒音は気になるところ。

布団掃除機は実は結構騒音がする方で、普通の掃除機と同じくらいか、たたき機能の振動音などが重なると普通の掃除機よりうるさく感じられることもあるくらいです。

今回は比較的騒音が少ない布団クリーナーもご紹介していますので是非ご参考になさってください。

コード付き?コードレス?充電?コンセント?

コード付き?コードレス?

一般的に、布団クリーナーは一つの布団(表だけ)で10〜20分程度かけるのが理想とされています。細かいゴミや塵を吸い込むためにじっくりとかけるのがコツなのです。

コードレスだと手軽で便利ですが、コード付きに比べて出力が弱く、またマックスでも20分〜30分程度しか充電がもたないという弱点があります。

布団クリーナーを日常で持ち歩く人も少ないでしょうから、しっかりとした出力を安定して長時間だせる、コード付きのコンセントタイプをオススメしておきます。

布団クリーナーのおすすめ比較10選!

さて、ここからはいよいよ、布団クリーナーのオススメ10選をご紹介していきます。

今回エントリーする布団クリーナーはこちら!

今回比較対象としてエントリーしたのは、Amazonで非常に高い評価を得ている布団クリーナー、こちらの10商品です。

  • Cozylife 布団クリーナー 12KPa超吸引.
  • 日立 掃除機 布団クリーナー ダニプレス PV-FC100 N
  • ダイソン V7 Mattress HH11COM
  • シャープ サイクロン 布団掃除機 プラズマクラスター搭載 EC-HX100-S
  • アイリスオーヤマ 超吸引 布団クリーナー IC-FAC2-W
  • ツインバード ACハンディークリーナー ハンディージェットサイクロン HC-EB41W
  • iSiLER ハンディクリーナー 布団掃除機 布団クリーナー
  • シロカ ハンディ 布団クリーナー SVC-350A
  • Dibea 布団クリーナー 15KPa超吸引
  • raycop 布団クリーナー レイコップLITE RE-100JWH
いずれもAmazonでは高評価を得ているのですが、今回はこれらをさらにランク付けしていきます!

オススメの布団クリーナー比較の評価基準

布団クリーナーのオススメを選ぶにあたって、先に挙げたとおり下記の評価基準でランク付けを行っています。

  • 価格
  • ダニ取り効果
  • 手入れが楽か
  • 価格に対する価値(コストパフォーマンス)

逆に、有名メーカーかどうかはほとんど考慮に入れていません。メーカーの名前で決めるのではなく、本当に価値のある商品を上位に持ってきています。

10位.シロカ ハンディ 布団クリーナー SVC-350A – 5,247円

UVあり 温風あり 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • 5,247円という価格に見合わぬ高い吸引力
  • ハンディクリーナーとしても使用可能。ヘッドも豊富で布団以外のお掃除にも
  • UVランプ、たたき機能とダニ退治にも文句なし

吸引力とコスパは◎!コードの取り回しの悪さが弱点か

「布団クリーナーにいきなり1万円近く出すのは怖い」という方にオススメしたい商品。UVランプとたたき機能という最低限の機能は持ち合わせており、それに加えこの価格帯ではダントツの高い吸引力を持ち合わせています。

本体を分離するとハンディクリーナーとしても使用できるので、キャニスター型(普通の大きな掃除機)を使うのが億劫だという方にもぴったり。布団だけでなくデスク周りや車内のお掃除にも使用できます。

今回は10位としましたが、布団クリーナー初めての方で、予算が決まっている方にはかなりオススメしたい商品です。

9位.シャープ サイクロン 布団掃除機 プラズマクラスター搭載 EC-HX100-S – 11,780円

UVなし 温風あり 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • 温風効果付き!ダニを吸い取る効果を強めたサイクロン掃除機
  • ニオイを抑えるプラズマクラスターイオンを放出
  • この価格に見合うかどうかは少々疑問

シャープの布団クリーナー。温風と消臭効果は嬉しいがコスパは……?

9位はシャープの布団クリーナがランクイン。10位の布団クリーナと比べると、ダニを効率よく吸い取るための温風効果、サイクロン構造による高い吸引力、寝具のイヤなニオイを吸い取る消臭効果を持ち合わせています。

これは非常に嬉しいのですが、1万円を超える価格帯になってくるともう少しいい商品が多くなってくるのも事実。それから、本体が吸引部分よりもだいぶ大きく、端っこを掃除しにくいのも気になりました。

この金額出してわざわざこれを買う必要もないかなというところで、この順位となりました。ちなみにAmazonではホワイトよりピンクの方が1,000円ほど安くなっています。価格重視の方はピンクを選ぶといいでしょう。

8位.日立 掃除機 布団クリーナー ダニプレス PV-FC100 N – 11,966円

UVなし 温風あり 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • 吸引力に定評のある日立ならではの強力な吸引効果。たたきの効果も高い
  • UVランプと温風効果がないため、ダニ取りに特化しているとは言い難い
  • サイクロン式なので手入れが少々面倒(仕方ないが)

ダニ駆除をメインにしないなら最有力候補。

強力な吸引効果とたたき効果で、かなりのゴミを吸い取れます。吸引力についての口コミは軒並み高評価で、さすが掃除機の吸引力に定評のある日立の商品だなという感じがありますね。

ただしその一方で、ダニ取り効果に対しては少し弱い面があります。UVランプと温風効果がついておらず、既に死んだダニや死骸・フンを吸い取るのには優れていますが、生きているダニを吸い取る効果には疑問が残ります。

結論としては、布団クリーナーにダニ取り効果をそこまで求めない方、どうせ他のダニ取りグッズと併用するから布団クリーナーは吸引力が高ければOKという方にはオススメ。布団クリーナー1台でダニ取りを全てこなしたいという方にはあまりオススメしません。

7位.Dibea 布団クリーナー 15KPa超吸引 – 8,980円

UVあり 温風あり 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • UVランプ・温風付きで9,000円を切ってくる高コスパ商品!
  • 吸引力は1万円医女の商品と比べても遜色ない
  • 音がちょっときになる?

1万円以上の商品と同等の効果を期待できる高コスパ

こちらの商品、ソコソコの価格で高い効果を期待したいという方には非常にオススメの商品です。Dibeaというメーカーなんて聞いたことのない人が大半だと思いますが、これが有名ではないメーカーの強みですよね。広告費などがかからないので、有名メーカーなら1万円以上するところを、約2,000〜3,000円ほど安い価格で出せているわけです。

こちらの商品はUVランプ・温風というダニ取りに効果的な効果をしっかり備えておきながら、吸引力も高ランク商品に引けを取らないレベルで維持しています。

音がきになるという口コミがちらほらと見受けられますが、普通のキャニスター掃除機よりは小さい様子。真夜中にかけるのでなければ、賃貸でも気にする必要はないでしょう。

6位.iSiLER ハンディクリーナー 布団掃除機 布団クリーナー – 5,000円

UVあり 温風なし 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • UVランプ付きでまさかの5,000円
  • ハンディクリーナーとしても使用可能。布団、車内、お部屋の掃除に。
  • 強いて言えば温風が欲しかった

5,000円でこの効果はすごい。ハンディクリーナーとしても使える

5,000円と布団クリーナーでは最安値レベルの価格の割に、UVランプ付き、高い吸引力、ハンディクリーナーとしても使える、とかなり有用な商品です。予算がある方なんかは第一選択として考えてもいいでしょう。

ハンディクリーナーですがコードタイプなので、取り回しの良さはありません。逆に言えばそのおかげで高い吸引力や持続性が保証されているわけですが。

「温風がどうしても欲しい!」というのでなければ、もうこれで十分なんじゃないかな?とも思います。

5位.Cozylife 布団クリーナー 12KPa超吸引 – 6,999円

UVあり 温風あり 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • 7,000円でUV、たたき、温風全部盛り
  • ヘッドも豊富で部屋中これ一本でOK
  • 吸引部が少し小さめなのが気になるかも

7,000円で部屋中の掃除が終わります。ダニ取りの効果もバッチリ

7,000円の価格で温風・叩き・UVランプ全部の効果が入っている全部盛り的なお得商品です。ヘッドも4種類ついているので、布団だけでなく部屋掃除・車内掃除・高所掃除となんでもこなせてしまうすごいやつ。

7位〜5位に関してはいずれもあまり有名ではないメーカーの商品で、それぞれ、価格よりも高いレベルの機能を有している高コスパ商品です。それぞれ少しずつ特徴が違うので、自分の欲しい機能に合わせて好きなものを選択してみてください。

4位.raycop 布団クリーナー レイコップLITE RE-100JWH – 13,900円

UVあり 温風あり 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • 温風、叩き、UVランプとダニ取りのための効果は全て入っている
  • 長年の経験により進化して形状と重量、楽に掃除機がけができる
  • 有名ブランドだけあって少し高い印象は否めない

布団クリーナーの草分け的存在。いまも最先端を走るが……?

ここでいよいよレイコップの登場です。レイコップは布団クリーナーの存在を世に知らしめた、まさに布団クリーナー界の草分け的存在ですね。

これまで布団クリーナを牽引してきただけあって、その効果には何も文句が出てきません。温風効果、叩き効果、UVランプ。布団クリーナーに必要なのはダニ取り効果であると知らしめたのも他でもないレイコップでした。

ただ、こうして他の商品と比較してみてみると、どうしても「ブランド料」が乗っかっている感じは否めません。単純に機械の機能で言えば最高ランクなんですが、価格を重視したい方にとっては、多少ランクを下げてでももう少しコスパのいい商品を買いたいという方がいるかもしれません。

3位.ツインバード ACハンディークリーナー ハンディージェットサイクロン HC-EB41W – 3,002円

UVなし 温風なし 振動なし

出典:Amazon

おすすめポイント

  • とりあえず安くて強力な布団掃除機が欲しいという方に
  • ダニ取りは他のアイテムと組み合わせることが前提です
  • 普通の掃除機にプラスして布団も掃除しておきたいという方に

布団掃除もできるハンディクリーナー

こちら、正確には布団クリーナーではなく、「布団用ノズルもついたハンディクリーナー」です。

ランキングに加えるかどうか迷いましたが、「布団クリーナーは他のダニ取りグッズと併用してこそ効果がある」という理由もあり、「じゃあダニ取り効果のない掃除機ランクインしてもいいじゃないか」ということで今回ランキングに加えました。

この掃除機の魅力はなんといってもその価格です。3,000円という、布団クリーナーどころか掃除機全体で見ても最安値レベルの価格。その割に吸引力は強力で、高コスパの商品となっています。

これ自体にはダニ取り効果のためのたたき機能や温風効果・UVランプはありませんが、布団シーツを吸い込みにくい布団用ノズルがあるという点で、とりあえず布団用掃除機としての体裁は保っています。ダニ取りに関しては他のグッズと併用するのが前提ですが、予算がある方に是非オススメしたい商品です。

2位.ダイソン V7 Mattress HH11COM – 34,000円

UVなし 温風なし 振動なし

出典:Amazon

おすすめポイント

  • ダイソンの名に恥じない強力すぎる吸引力
  • 吸引力の割に音は静か、お手入れもラクラク
  • シーツまで吸い込んでしまうことがあるのが弱点か

吸引力は流石の一言。価格さえ気にならないならこれで間違いなし

ダイソンといえば、吸引力の変わらないただ一つの掃除機です。布団クリーナーの分野でもその吸引力は変わっていないようで、他の高価格たい布団クリーナーと比べても頭ひとつ抜けた吸引力を誇っています。いや、さすがです。

口コミを見てみても「他の布団クリーナーでは取れなかったゴミや塵がたくさんとれた」という声が多く、やはりその吸引力だけでも他の追随を許さないみたいです。

ただし、気になるのはやはりその価格。他の高ランク布団クリーナーの約3倍ですから、どうしても慎重にならざるを得ません。可能であれば近隣の店舗で試してみるなり、ダイソンの布団クリーナーを持っている友人に貸してもらうなり、その効果を実際に目で確かめてから購入したいものです。

1位.アイリスオーヤマ 超吸引 布団クリーナー IC-FAC2-W – 7,109円

UVなし 温風あり 振動あり

出典:Amazon

おすすめポイント

  • ダニちりセンサー搭載で潜んでいるダニの量が一目瞭然
  • 吸い込み部分がワイド仕様で掃除機がけが早く終わる
  • この価格帯なのに1万円以上の商品と同等か、それ以上

コスパも効果も文句なし!悩んだらこれ買っておけばOKな間違いなし商品

今回1位にランクインしたのはアイリスオーヤマの布団クリーナー。アイリスオーヤマといえば、わりかし手頃な価格で高ランクな商品をたくさん出しているメーカーとして有名です。知る人ぞ知るという感じでしょうか?

この布団クリーナーも例に漏れず、低価格、高機能を実現しています。ダニ取り効果はUVランプこそないものの、たたき効果、温風効果と最低限のものは持ち合わせています。そして嬉しいのが「ダニちりセンサー」で、ダニやちりの量をセンサーの色で教えてくれるというもの。人間の目に肌には見えないですから、こういった機能は清潔を保つ上で非常に嬉しいです。

価格も7,000円と、文句なし。「とりあえずこれ買っておけ」が似合う素晴らしい商品です!

ダニをしっかり退治!布団クリーナーオススメの使い方

みなさん、木になる布団クリーナーはありましたか?迷ってしまったら、とりあえず1位のアイリスオーヤマの商品を買っておけばOKです。それくらい高コスパのアイテムですので。

ここからは、正しい布団クリーナーの使い方を解説します。

最低でも週に一度は布団クリーナーをかけたい

布団クリーナーオススメの使い方

布団クリーナーは可能ならば毎日かけたいところ。それが無理なら3日に一度、最低でも週に一度はかけておきたいところです。

特に、布団乾燥機を持っている方はそれとセットで使うようにするといいでしょう。布団乾燥機もできれば毎日やるに越したことはありませんが、多くの人は大体週一で使っていると思います。

布団乾燥機でダニを殺して、それを布団クリーナーで吸い取る。このコンボがオススメです。

布団の裏表にかけるとダニに効果あり

布団クリーナーオススメの使い方

可能ならば、布団の裏表に布団クリーナーをかけましょう。

ダニは吸い取られそうになると逃げようとします。布団の中の方に潜っていく場合もあれば、単純に裏側に投げようとすることもあります。布団の中に潜ってしまったものは、ダニ取りシートでおびき寄せたり、布団乾燥機を何度もかけるなどして倒すしかありませんが、裏に逃げたものはとりあえず裏側にもクリーナーをかけることである程度捕まえられます。

ベッド自体にも布団クリーナーをかける
布団の下のベッド自体(硬いところです)にも布団クリーナーをかけましょう。これは上と同じ理由で、ダニは目に見えずとも色々なところに生息しているからです。特にベッドと隣接しているベッドには多く生息していると思っていいでしょう。

ゆっくり動かすと小さなダニも逃さない

布団クリーナーオススメの使い方

布団クリーナーはできる限り時間をかけて、ゆっくりとかけます。

ゴシゴシと素早く前後に動かすのではなく、ゆっくりゆっくり、グググー……っと動かしていくイメージです。大体、シングルの布団の片面をやるのに15分程度かけるといいでしょう。

ダニに効果のある他アイテムとも併用する

布団クリーナーオススメの使い方

記事前半でもお話ししたように、布団クリーナーだけで完全にダニを退治しきるのは難しいです。

ダニ取りシートやダニ取りスプレー、布団乾燥機などといった他のダニ駆除グッズと併用することで、布団クリーナーはその真価を発揮します。

ダニ取りシートやダニ取りスプレーは比較的安価に購入できますので、この機会に布団クリーナーとセットで購入してしまうのもいいでしょう。

まとめ

今回はダニ取りに優れた布団クリーナーを10つ紹介してきました。価格も様々なら機能も様々で、なかなか迷ってしまうと思います。

もし迷ったら1位のアイリスオーヤマの商品か、もし強力な吸引力が欲しいなら2位のダイソンの商品、他のダニ取りグッズと組み合わせるの前提で、価格を安く抑えたいなら3位のツインバードの商品を選んでみてください。

布団クリーナーを買った後は、しっかり定期的に使ってダニを駆除していきましょう!