テレビの処分方法7選!費用や注意点・メリットデメリットもまとめて解説

この記事では、テレビの処分方法について詳しく解説していきます。

テレビの捨て方を7つ紹介していますが、おすすめは購入したお店や住んでいる自治体に相談して処分する方法です!

テレビは、家電リサイクル法の対象家電。

粗大ゴミで捨てることができないので、注意しましょう!

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ほかにも、無許可の不用品回収業者を見分けるポイントや、壊れたテレビ・ブラウン管テレビの処分方法もまとめています。

これを読めば、テレビの処分方法がばっちりわかりますよ!ついでに冷蔵庫の処分洗濯機の処分も合わせてどうぞ!

この記事でわかること

  • テレビの処分方法7選
  • 家電リサイクル法について
  • 無許可の不用品回収業者に注意!
  • 壊れたテレビ・ブラウン管テレビの処分方法

不用品に関する記事一覧はこちら!

テレビの処分方法7選!

早速、テレビの処分方法を7つ見ていきましょう!

  • 購入したお店で処分してもらう
  • 買い替え時に下取りしてもらう
  • 自治体に相談して回収してもらう
  • 指定取引場所に持ち込む
  • リサイクルショップに売る
  • フリマ・ネットオークションに出す
  • 引っ越し業者に依頼する

ぜひ自分に合った方法を探してみてくださいね。

購入したお店で処分してもらう

テレビを処分するなら、手軽な方法の一つが購入したお店で処分してもらう方法。

テレビは家電リサイクル法の対象家電なので、販売したお店にはリサイクル義務があります。

手持ちのテレビを買った家電量販店に問い合わせて、回収方法を聞いてみましょう!

大手家電量販店のテレビ回収・リサイクル料金一覧

大手家電量販店のリサイクル費用をまとめてみました。

家電量販店 リサイクル回収料(税抜) 収集運搬料(税抜)
ヤマダ電機 1,200~3,366円 1,100円
ビッグカメラ 1,500円
ヨドバシカメラ 500円
ケーズデンキ 1,000円(回収のみの場合+3,300円)
エディオン 1,000~3,500円

リサイクル回収料は、メーカーや種によって一律なので、異なるのは収集運搬料。

とはいえ、そこまでの差はありません。

自分の家のテレビのリサイクル費用はどれくらいなのか、実際に問い合わせてみましょう!

メリット・デメリット

メリット
  • 買ったお店がわかれば簡単
  • 正しくリサイクルしてもらえる
デメリット
  • リサイクル料金を負担する必要がある
  • 購入したお店が遠方だと難しい場合も

買ったお店さえわかっていれば、これが一番簡単な方法。

数千円の費用はかかりますが、申し込んでしまえばあとは回収からリサイクルまでお任せできます!

買い替え時に下取りしてもらう

新しいテレビを買い替える予定があるなら、買い替えと一緒に下取りしてもらう方法がベストです。

下取りといっても、テレビは家電リサイクル法の対象なので、リサイクルの申し込みやリサイクル料金の支払いは必須な場合も。

古いテレビを安く引き取ってもらえ、新しいテレビをお得に購入できることもありますよ。

新しいテレビを購入する際に、お店の人に相談してみましょう!

大手家電量販店の買い替え下取り料金一覧

大手家電量販店の買い替え下取り料金を比較してみましょう。

家電量販店 下取り料金(税抜) 備考
ヤマダ電機 最大20,000円 ・指定商品限定
ビッグカメラ 最大30,000ポイント ・指定商品限定
・ネット限定
ヨドバシカメラ 要問合せ ・指定商品限定
・ブラウン管テレビはNG
ケーズデンキ なし ・リサイクルの運搬料金が安くなる
エディオン なし ・リサイクルの運搬料金が安くなる

指定された商品限定ではありますが、うまく利用できればかなり安く新しいテレビを購入できそうですね!

また、下取りは行っていなくても、買い替えをするとリサイクル運搬料金が安くなるお店もあります。

せっかくテレビを買い替えるなら、ぜひ利用してみましょう!

メリット・デメリット

メリット
  • 安く新しいテレビを購入できる
  • 買い替えと一緒に回収の手続きが済む
デメリット
  • 下取り指定商品が限定されている
  • 商品によってはさほど割引されない

とにかくお得感が大きいのが買い替え時の下取り。

下取りには条件があるので、まずはお店に問い合わせて確認してみるのがおすすめです。

自治体に相談して回収してもらう

テレビをどう処分したらいいのかわからない!ときは、とりあえず住んでいる自治体に問い合わせてみると良いですよ。

テレビの捨て方や地元の不用品回収業者を紹介してくれるので、それに従って処分すれば間違いありません。

自治体としても、テレビを間違った処分方法で捨ててほしくないので、丁寧に教えてもらえます。

メリット・デメリット

メリット
  • 正しい処分方法を教えてもらえる
  • 優良な不用品回収業者を紹介してもらえる
デメリット

自治体によってはあまり処分方法が充実していないこともある

テレビを購入したお店がわからない、新しく買い替える予定もない場合は、この方法が向いています。

指定取引場所に持ち込む

リサイクル回収料金のみでテレビを処分するなら、最寄りの指定取引場所に持ち込む方法があります。

手続きやテレビを運搬する手間はかかりますが、業者に回収まで依頼する場合と違って、運搬費用がかかりません。

最寄りの指定取引場所は、一般財団法人家電製品協会のページで調べることができます。

最寄りの指定取引場所を調べる

自分で指定取引場所に運ぶ手順

まずは、テレビのメーカー名と画面サイズを調べてメモします。

そのメモを持って郵便局へ。

窓口で、「家電リサイクル券」を受け取り、必要事項を記入して、リサイクル料金を支払います。

その後、最寄りの指定取引場所へ「家電リサイクル券」一式とテレビを運べば完了です。

メリット・デメリット

メリット

リサイクル料金のみで回収してもらえる

デメリット
  • 手続きや運搬の手間がかかる
  • 指定取引場所の営業時間に合わせる必要がある

多少手間がかかっても、なるべく安くテレビを処分したい人におすすめです。

リサイクルショップに売る

まだ新しいきれいなテレビを処分するなら、リサイクルショップに売る方法もあります。

メーカーや状態によっては、それなりの値が付くことも。

査定は無料で行っている場合も多いので、買い取ってもらえるか不安でも、ダメ元で一度試してみるのがおすすめです。

メリット・デメリット

メリット
  • 処分もできてお金も入ってくる
  • 物によってはそこそこの値段が付くことも
デメリット
  • 値段が付かないこともある
  • 値段が付かない場合、無料回収は行っていないことも

新しくてきれいなテレビを処分する場合は、一度試してみるのが良いですよ。

ネットフリマ・オークションに出す

同じく新しくてきれいなテレビを処分するなら、ネットフリマ・オークションに出すのも手。

梱包・発送など手間がかかるので時間に余裕がある人向けですが、リサイクルショップに売るよりも高く売れることが多いです。

メリット・デメリット

メリット
  • リサイクルショップよりも高く売れる
  • 自分で値段をつけられる
デメリット
  • 長い間売れないこともある
  • 梱包や発送に手間がかかる

少しでもテレビを高く売りたいなら、おすすめは断然ネットフリマ・オークション。

時間に余裕のある人は、ぜひ一度試してみましょう!

引っ越し業者に依頼する

引っ越しをひかえていて、テレビを処分するなら、引っ越し業者に回収を依頼するのもおすすめ。

引っ越しとテレビ回収の手続きが一度にできるので、慌ただしい引っ越し前も安心です。

大手・有名引っ越し業者のテレビ回収料金一覧

大手・有名引っ越し業者のテレビ回収料金をまとめてみました。

引っ越し業者 料金(税抜)
サカイ引越センター リサイクル料金+3,000円
アート引っ越しセンター リサイクル料金+要相談
日通 リサイクル料金+要相談
※地域によっては回収不可
ヤマト引っ越し 買い取りのみ。
※製造から6年以内の液晶テレビのみ

回収費用については、要相談となっているところが多いです。

ただ、だいたい購入したお店で回収してもらう場合と同じくらいの料金を想定してれば、間違いないでしょう。

引っ越しをする際は、依頼する業者が回収を行っているか、よく確認しておくと良いですよ。

メリット・デメリット

メリット

引っ越しと回収の手続きが一度に済むので楽

デメリット
  • 回収運搬費用がかかる
  • 回収を行っていない業者もある

何かと忙しい引っ越し前に、テレビの処分も一度にできるのが大きなメリット。

引っ越しの予定があるなら、ぜひ利用してみてくださいね!

テレビは家電リサイクル法対象。粗大ゴミで処分NG

テレビは粗大ゴミで処分できるのでは?と思っている人も多いですが、実は間違い。

家電リサイクル法が施行され、テレビは適切なリサイクルが義務づけられる4品目のうちの一つになりました。

もちろん、液晶テレビだけでなく、ブラウン管テレビも対象です。

テレビの処分には一定のお金がかかりますが、環境のために正しくリサイクルするようにしましょう!

テレビの処分は無許可の不用品回収業者に注意!

無許可の不用品回収業者を見分けるポイント

テレビを処分する場合は、無許可の不用品回収業者に注意が必要です。

なぜなら、許可を得ていない業者の場合、法に則って正しくリサイクルされているかわからないから。

こういった無許可の不用品回収業者によって、不法投棄による環境破壊や不適切な捨て方による火災など、大きな被害が出ています。

不用品回収業者を見分ける際には、自治体の「一般廃棄物処理業」の許可があるか確認しましょう。

「一般廃棄物処理業」の許可のチェックが難しい場合は、次のような業者を避けるのがおすすめ。

  • トラックで大きな音声を流しながら徘徊している業者
  • ポストに投函されたチラシの業者
  • 「無料回収」を謳う業者

心配な場合は、自治体に問い合わせて地域の不用品回収業者を紹介してもらうのが良いですよ。

壊れたテレビは無料回収・処分してもらえる?

壊れたテレビも、リサイクルにはお金がかかります。

もし「壊れたテレビも無料回収」と広告している業者があれば、怪しいと思った方が良いでしょう。

壊れて映らないテレビも、壊れていないテレビと同じくようにリサイクルできます。

ぜひ上記の処分方法7選を参考にしてみてくださいね!

ブラウン管テレビの処分方法は?

ブラウン管テレビも、液晶テレビと同じように処分することができます。

家電リサイクル法に則って、適切に処分しましょう。

ただし、ブラウン管テレビは液晶テレビと比べて重さや大きさがあり、運ぶのが困難なことも。

指定取引場所に持ち込んだり、購入したお店に運んだりする際は、くれぐれもけがのないよう注意してくださいね!

多少お金はかかりますが、回収まで業者に依頼してしまう方がおすすめです。

テレビの処分は法律を守って適切に行おう

テレビの処分方法は、家電リサイクル法に従って適切に捨てる必要があります。

最後に、記事の内容をおさらいしておきましょう!

テレビの処分方法まとめ

テレビの処分方法7選

  • 購入したお店で処分してもらう
  • 買い替え時に下取りしてもらう
  • 自治体に相談して回収してもらう
  • 指定取引場所に持ち込む
  • リサイクルショップに売る
  • フリマ・ネットオークションに出す
  • 引っ越し業者に依頼する

テレビは家電リサイクル法対象。粗大ゴミで処分NG

「一般廃棄物処理業」の許可がない業者に注意

壊れたテレビ・ブラウン管テレビもリサイクル方法は同じ

テレビの処分方法はいろいろあるけど、まだ新しいならリサイクルショップやネットオークションでリユース。

古かったり使えなかったりするテレビは、正しくリサイクルすることが大切です。

ぜひこの記事を参考に、テレビを適切に処分してくださいね。