冷蔵庫を処分する方法7つ。廃棄費用や無料引取も解説

冷蔵庫を処分したいんだけど、どんな方法が良いのかな?
冷蔵庫を処分する方法はいくつかありますが、最も簡単なのは購入した家電量販店で引き取ってもらうことです!

まだ新しくて綺麗な冷蔵庫なら、ネットオークションやリサイクルショップで買い取ってもらうのも手ですよ!

この記事では、冷蔵庫を廃棄処分する方法7つと、それぞれにかかる費用について解説しています。

冷蔵庫は家電リサイクル法によってリサイクルが義務づけられています。これを読んで、適切な方法で処分してくださいね!洗濯機の処分についてはこちらから。

この記事でわかること

  • 冷蔵庫を処分する方法7つ
  • 家電リサイクル法について

冷蔵庫を廃棄処分する方法と費用

早速、冷蔵庫を廃棄処分する方法を見ていきましょう。

古い冷蔵庫や壊れて使えない冷蔵庫を処分する場合は、次の方法があります。

  • 購入した家電量販店で引取
  • 買い替え時の店舗で回収
  • 家電リサイクル券を使って指定取引場所に持込
  • 市区町村に問い合わせて処分
  • 家電リサイクル受付センターで処分

どれも有料なので、どれくらいの料金がかかるかも解説していきますよ。

購入した家電量販店で引取

冷蔵庫を処分する方法1つ目は、購入した家電量販店で引き取ってもらうことです。

購入したお店がわかっているなら、これが最も楽な方法。

家電量販店は店舗で売った冷蔵庫についてリサイクル義務があるので、確実に引き取ってもらえます。

購入した家電量販店で引取してもらう場合にかかる費用

  • リサイクル回収料金
  • 収集運搬料

ヤマダ電機の冷蔵庫リサイクル費用の目安

170L以下 171L以上
リサイクル回収料金 3,400~4,715円 4,300~5,115円
収集運搬料 1,100円 1,100円

※2019年9月現在、税抜

▼公式サイトで詳しく確認する
ヤマダ電機公式サイト

ケーズデンキの冷蔵庫リサイクル費用の目安

170L以下 171L以上
リサイクル回収料金 3,400円~ 4,300円~
収集運搬料 1,000円 1,000円

※2019年9月現在、税抜

▼公式サイトで詳しく確認する
ケーズデンキ公式サイト

ヨドバシカメラの冷蔵庫リサイクル費用の目安

170L以下 171L以上
リサイクル回収料金 3,400円~ 4,300円~
収集運搬料 500円 500円

※2019年9月現在、税抜

▼公式サイトで詳しく確認する
ヨドバシカメラ公式サイト

エディオンの冷蔵庫リサイクル費用の目安

170L以下 171L以上
リサイクル回収料金 3,400円~ 4,300円~
250L以下 251L以上
収集運搬料 2,000円 2,500円

※2019年9月現在、税抜

▼公式サイトで詳しく確認する
エディオン公式サイト

買い替え時の店舗で回収

冷蔵庫を処分する方法2つ目は、買い替え時の店舗で回収する方法です。

お店によっては買い替え割引などが適用され、安く処分できることもありますよ。

買い替え時の店舗で回収してもらう場合にかかる費用

  • リサイクル回収料金
  • 収集運搬料

家電リサイクル券システムを使って指定取引場所に持込

冷蔵庫を処分する方法3つ目は、家電リサイクル券システムを使って指定取引場所に持ち込む方法です。

家電リサイクル券とは、一般財団法人家電製品協会が、冷蔵庫などのリサイクル業務を円滑に行うために確立したシステム。

郵便局で家電リサイクル券を手に入れて振り込みをし、リサイクル券を冷蔵庫に貼って、市区町村ごとの指定の取引場所に持ち込めば完了です。

▼個人で冷蔵庫を持ち込む場合の手順を見る
持込手順|家電リサイクル券センター公式サイト

▼近くの指定取引場所を調べる
指定引取場所検索|家電リサイクル券センター公式サイト

家電リサイクル券を使って指定取引場所に持ち込む場合にかかる費用

  • リサイクル回収料金

家電リサイクル券システムを利用する場合、リサイクル回収料金のみで冷蔵庫を処分できるのがメリット。

しかし、小型冷蔵庫以外は運搬のための車を用意したり、運搬業者を手配したりする必要があります。

市区町村に問い合わせて処分

冷蔵庫を処分する方法4つ目は、市区町村に問い合わせて処分する方法です。

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象なので、粗大ゴミとして廃棄することはできません。

しかし、市区町村に問い合わせたり、市区町村のホームページを確認したりすると、地域の業者やサービスを紹介してもらえます。

市区町村に問い合わせて処分する場合にかかる費用

  • リサイクル回収料金
  • 収集運搬料

購入店舗がわからない、買い替えの予定もない場合に、適切な方法で処分できるのでおすすめですよ!

家電リサイクル受付センターで処分

冷蔵庫を処分する方法5つ目は、家電リサイクル受付センターで処分することです。

東京23区限定ではありますが、東京二十三区家電リサイクル事業協同組合が回収依頼の受付を行っています。

こちらも、購入店舗が不明・買い替えの予定もない場合に適切に処分できる方法です。

家電リサイクル受付センターで処分する場合に冷蔵庫処分にかかる費用

  • リサイクル回収料金
  • 収集運搬料

家電リサイクル受付センター 冷蔵庫処分費用の目安

170L以下 171L以上
リサイクル回収料金 3,400円~ 4,300円~
収集運搬料 2,870円 2,870円

※2019年9月現在、税抜

▼公式サイトで詳しい料金を確認する
リサイクル料金検索|家電リサイクル受付センター公式サイト

新しい冷蔵庫なら無料で引取!安い処分方法

新しい冷蔵庫なら無料で引取!安い処分方法

買って数年の新しくて綺麗な冷蔵庫なら、以下の方法でお金をかけずに処分することもできます。

  • ネットフリマ・オークションで売る
  • リサイクルショップで引き取ってもらう

まだ使えるのにもったいない!と思う人は、ぜひこちらの方法を試してみてくださいね!

ネットフリマ・オークションで売る

1つ目は、ネットフリマ・オークションで売ることです。

現在ネットフリマ・オークションは非常に利用ユーザーが多いですし、問題なく使える新しい冷蔵庫なら、買い手がつくのにそこまで時間はかかりません。

梱包や配送依頼の手間はかかりますが、エコな処分方法の1つとして検討してみるのもおすすめです。

リサイクルショップで引き取ってもらう

2つ目は、リサイクルショップで引き取ってもらうことです。

自分で持ち込むのもOKですが、お店によっては出張査定に来てくれるところもあります。

この方法なら、ネットフリマ・オークションのように梱包や配送依頼の手間もかかりません。

ただし、メーカーや状態によっては値段がつかず、引き取ってもらえないこともあるので注意しましょう。

冷蔵庫は粗大ゴミで捨てられない!家電リサイクル法とは

そもそもどうして冷蔵庫は粗大ゴミじゃないの?
2001年に本格施行された家電リサイクル法の対象家電だからです!

家電リサイクル法とは、一般家庭や事務所などから廃棄された家電の有効な資源活用を促進するために制定されました。

家電リサイクル法の対象家電は、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、テレビ、洗濯機・衣類乾燥機の4品目です。

これら4品目は、リサイクル料金を支払って適切に処分することが義務づけられています。

特にリサイクル料金がかからない、無料!と謳う無許可の業者には注意。

不法投棄や不適切な廃棄方法によって、有害物質が放出されたり、火災が起こったりするなどの事例も出ています。

冷蔵庫はもちろん、対象の4品目は適切な方法で確実に処分してくださいね!

▼家電リサイクル法について詳しく見る
家電リサイクル法|経済産業省

冷蔵庫の廃棄処分は適切に行おう

ここまで、冷蔵庫を廃棄処分する方法とその費用について見てきました。

最後にもう一度おさらいしておきましょう!

冷蔵庫の処分方法まとめ

冷蔵庫を廃棄処分する方法と費用
・購入した家電量販店で引取
・買い替え時の店舗で回収
・家電リサイクル券を使って指定取引場所に持込
・市区町村に問い合わせて処分
・家電リサイクル受付センターで処分

 

新しい冷蔵庫なら無料で引取!安い処分方法
・フリマ・ネットオークションで売る
・リサイクルショップに持ち込む

冷蔵庫を処分するにも色々な方法があるんだな。買ったお店がわかっていると楽だね。どの方法が良いか検討してみます!

ぜひあなたもこの記事を参考に、冷蔵庫を適切な方法で処分してくださいね。